じほうの近刊・新刊書籍――2026年11月

2026年11月の近刊・新刊書籍

実践 小児薬用量ガイド 第5版
定価3,740円(本体3,400円+税10%)
小児の処方・監査に欠かせない好評書最新版!
小児科で使われる頻用薬について、臨床で実際に使われている体重kgあたり用量と添付文書の記載、「作用,注意事項,製剤のポイント」欄を一覧表でまとめ、医療現場で欲しい薬の情報がすぐに入手できます。今版では新しく「新生児」の項を設け、さらに実践的で使いやすくなりました。小児に向き合う全ての医療従事者必携です。

あつまれ薬局1年生
定価3,740円(本体3,400円+税10%)
聞きたいけれど、誰にも聞けない。そんな1年目薬剤師へ。
1年目薬剤師の「困った!」に、せっかちで失敗の多い新人薬剤師と熱血系指導薬剤師の会話形式で答えます。情報収集や記録の書き方、薬物療法の考え方、疑義照会・処方提案、モニタリングのポイントから、勉強法、学会参加、キャリア形成まで、薬剤師として成長していくためのヒントを1冊に凝縮。著者が過去の自分に向けて伝えたかったことを、いままさに迷っている新人薬剤師へ届けます。

創薬ハンドブック 第3巻
定価12,100円(本体11,000円+税10%)
今月のRecommendation

新GMP微生物試験法 第4版
定価19,800円(本体18,000円+税10%)
品質管理で微生物を取り扱うなら必携!
微生物の基本的な取り扱いから管理、試験法、評価方法まで、各分野の専門家が詳しく解説した実務書。第4版では、「第十九改正日本薬局方」における微生物関連項目の改正・新規収載内容を反映するとともに、2022年9月に改訂された「PIC/S GMP Annex 1」(無菌医薬品の製造)にも触れています。医薬品だけでなく、医療機器や食品の微生物管理に携わるすべての方に役立つ1冊です。

薬剤師のための生成AI仕事術
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
その仕事、そろそろAIに任せませんか?
薬剤師業務を効率化するための生成AIの具体的な使い方について、豊富な実例に沿ってわかりやすく解説した1冊。本書で紹介しているプロンプト(命令・指示)の例は、そのまま生成AIに入力して使用可能。生成AIを使ったことがない人は「こんなに便利なのか!」、普段から使っている人も「こんな使い方があったのか!」と、目からウロコの気づきが満載です。今日からの仕事にぜひ本書をお役立てください。

腎機能別薬剤投与量 POCKET BOOK 第6版
定価4,290円(本体3,900円+税10%)
臨床の迷いを解決する、日本腎臓病薬物療法学会のデータブック最新の第6版
「患者に投与したい薬剤・処方された薬剤は果たして減量が必要なのか?」「腎機能に応じた至適用量はどのくらいか?」が一目でわかる、大好評のGFR又はCCr5mL/min刻みの一覧表形式を継続しつつ、第6版では記載が煩雑になっていた薬剤のレイアウトを見直して読みやすくするとともに、「注記」の欄を新設し、腎機能低下患者への投薬において、投与法以外の注意点を記載しています。

薬剤師のための循環器ポケットブック
定価4,180円(本体3,800円+税10%)
ガイドラインの先にある、リアルな判断の「考え方」をレクチャー
循環器の薬物療法は日進月歩ですが、それゆえ日常臨床で迷うことも少なくありません。病院薬剤師や循環器専門医が、現場でホントに使える循環器治療のコツや薬学的管理をやさしく解説。循環動態や検査値をどう読み解き、適切な処方につなげるかがよくわかります。ポケットに入るサイズだから、いざというときにサッと取り出して使える便利な1冊です。

フォローアップ&トレーシングレポート書き方講座
定価3,960円(本体3,600円+税10%)
難しく考えない! 伝えたいことを簡潔に記載する方法を伝授!
トレーシングレポート(服薬情報提供書)は、現場での有用性が認められている一方で、薬局薬剤師からは「上手く書けない」「このような記載でよいのか」などの不安の声も聞かれます。本書は、フォローアップで入手した患者情報のうち処方医や病院薬剤部へ伝えたい情報を簡潔にわかりやすく記載する方法など、トレーシングレポートの書き方のコツについて実例を挙げて解説します

CTD-QとCMC申請資料作成のポイント
定価13,200円(本体12,000円+税10%)
QbDの考え方を踏まえ、CMC申請資料作成の要点を実務経験から解説!
QbD(Quality by Design)の基本から、デザインスペース、RTRT、CTD-Q(Module 2.3/3)の作成ポイント、承認後の変更管理、ICH Q12まで、CMC申請業務に必要な知識を実務経験に基づき解説する実践書。CMC薬事担当者が、開発・製造現場や海外サイト、規制当局との円滑なコミュニケーションに必要な考え方を身につけるために役立つ1冊です。
治療薬ハンドブック2027予約受付中!

治療薬ハンドブック2027
定価5,170円(本体4,700円+税10%)
薬の「なぜ?」に効く,確かな一冊
治療薬ハンドブック2027が予約受付を開始しました。
【2027年版のポイント】
・Point1 「薬剤Point」の安全管理情報を大幅に強化
・Point2 付録ポケットカードが「カード×スマホ」でさらに便利に
・Point3 アプリの採用薬管理機能がさらに便利に
現場の使用感に徹底的にこだわった医薬品集「治療薬ハンドブック」。さらに進化し、より臨床で使いやすくなりました。ぜひご予約ください。
最新号のご紹介|2026年11月号

月刊薬事 2026年11月号(Vol.68 No.14)
【特集】はじめての褥瘡ラウンド ポケットに知識を詰め込んで、いざ踏み出そう
褥瘡ラウンドは、創部の評価だけでなく、薬物療法、栄養管理、スキンケア、排泄ケア、ポジショニングなど、多職種が専門性を発揮して患者を支える重要な場です。一方で、褥瘡ラウンドへの参加経験が少ない薬剤師にとっては、「何を見て、何を提案すればよいのか」がわかりにくい場面も少なくありません。
本特集では、DESIGN-Rをはじめとした基本知識から、革新的なフルタメソッドの考え方や、外用薬・創傷被覆材の使い分け、多職種連携、在宅医療までを実践的に解説します。褥瘡ラウンドに初めて参加する薬剤師が、自信をもって一歩を踏み出すための知識と視点を身につけられる内容です。

調剤と情報 2026年11月号(Vol.32 No.13)
【特集】 治療の根底を理解して アレルギー疾患の連鎖を抑止する
アレルギー疾患は、乳幼児期のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーを皮切りに、喘息やアレルギー性鼻炎へと年齢とともに連なって発症することがあり、この流れはアレルギーマーチとよばれます。この連鎖を小児期から抑え、健康な状態で成人期を迎えられるよう支えることが、アレルギー疾患を減らすカギとなります。
本特集では、薬剤師が押さえておきたいアレルギー疾患の最新の考え方を整理し、薬物療法の最適化に向けた服薬指導から、誤った薬剤アレルギー歴のデラベリングまでを解説します。