電子カルテからつながる新しい医薬品情報
治療薬ハンドブック PDF版
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パソコンから参照したい!
というご要望にお応えして、書籍「治療薬ハンドブック」の内容を
薬剤ごとのPDFファイルでご用意しました。
各PDFファイルにはYJコード等を利用して参照することができます。
提供データは、各薬剤ごとのPDFファイルになっていますので、
院内のシステム(電子カルテ、オーダリング)から簡単に参照できます。
※院内システムとの連携に関しては、お取引されているベンダー様に
ご確認ください。
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書籍についてはコチラ
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■特 徴
・書籍の内容をご利用のシステムからスピーディに参照できます
・低コストで、書籍掲載の薬剤情報を施設内で自由にご利用になれます
・YJコードで管理されたPDFですので、既存システムとの連携が容易です
・採用薬のリストと連携して、画面上で簡易院内医薬品集として活用も可能です
■内 容
出典:「治療薬ハンドブック2024」(2024年1月発行)
※2023年11月末時点の主要な薬剤を収録。経過措置切れ品目を除く
書籍内容の薬剤リスト部分を収録(総説、付録等は収録しておりません)。
提供データは、1)成分別と、2)書籍薬効分類別の2種類のPDFファイルをご用意しました。
1)成分別ファイル
1ファイル1成分だけのファイルになります。
書籍上の掲載箇所によって、ページをまたぐ場合があります。
2)分類別ファイル
同じ分類(例:HMG-CoA還元酵素阻害薬(スタチン))であれば、異なる成分の薬も同一ファイルに収録。同じ分類の薬剤を比較する際に便利です。
■お問合せ・お申込み
ご質問等ございましたら、下記までお問合せください。