現場ですぐに役立つ!処方箋の読み方
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●現場に即した‘処方箋の読み方’がみるみる身につく!臨床現場で必携の1冊
本書は、実際に起きた調剤事故の事例を多数紹介し、なぜ事故が起きてしまったか、薬剤師として何をチェックしどう行動していれば防止できたのか、という観点から処方監査時のポイントをやさしく解説します。実際の処方箋様式を用いた処方例を多数掲載し、視覚的にも理解しやすい構成です。教科書的な知識にとどまらず、「調剤事故が起きないようにする」ための実践的なノウハウが自然と身につく、臨床現場で必携の1冊です。
本書の特長
・実際の処方箋様式を用いた処方例を多数掲載。
実臨床での処方監査がイメージしやすい。
・さまざまな薬剤を巡る実際の調剤事故事例を多数紹介。
調剤にあたって気をつけるべきポイントが満載でわかりやすい。
- 編著
- 監修:伊賀 立二(東京大学名誉教授)
編集・執筆:中村 均(帝京平成大学薬学部教授)
後 信(日本医療機能評価機構理事)
土屋 文人(日本病院薬剤師会副会長)
- 発行日
- 2016年1月
- 判型
- A5判
- ページ数
- 234頁
- 商品コード
- 46304
- ISBN
- 9784840746304
- カテゴリ
-
Part 1 総論 処方箋を正しく読むために
・医薬品関連の医療事故の現状と薬剤師の責任
・処方箋応需時の一般的な留意事項
・調剤時の注意事項
・処方箋とは──「処方箋」を正しく理解するために
・処方箋の確認事項
Part 2 内服薬処方箋の読み方
・処方オーダリングシステムで作成された処方箋の注意点
・特に注意が必要な薬剤① 糖尿病用薬
・特に注意が必要な薬剤② 抗がん薬
・特に注意が必要な薬剤③ TDM対象薬
・特に注意が必要な薬剤④ 抗凝固薬
・特に注意が必要な薬剤⑤ 抗血小板薬
・特に注意が必要な薬剤⑥ 麻薬
・疑義照会の方法
・散剤の分量の考え方
・通常製剤の薬剤名に記号がついた徐放性製剤
・先発医薬品と後発医薬品の互換性
・服用回数が限定されている薬剤
・服用時期に注意する薬剤
・休薬期間をチェックする薬剤
・併用禁忌をチェックする薬剤① 薬物間相互作用
・併用禁忌をチェックする薬剤② 病態と薬の相互作用
・併用禁忌をチェックする薬剤③ 食物と薬の相互作用
・肝機能をチェックする薬剤
・腎機能をチェックする薬剤
・持参薬に関連した問題点
・お薬手帳・初回(来局)質問票の活用によるアレルギーの確認
Part 3 注射薬処方箋の読み方
・注射薬調剤の概念
・注射薬処方箋の様式と記載事項
・調剤薬の特定
・分量・用量の確認
・用法の確認
・処方オーダリングシステムの注意点① 薬剤選択の誤り
・処方オーダリングシステムの注意点② 投与量の誤り
・処方オーダリングシステムの注意点③ 処方単位の誤り
・特に注意が必要な薬剤① 抗がん薬
・特に注意が必要な薬剤② インスリン
・特に注意が必要な薬剤③ アドレナリンとキシロカイン
・特に注意が必要な薬剤④ ウロミテキサン
・特に注意が必要な薬剤⑤ 投与速度に注意する薬剤
・特に注意が必要な薬剤⑥ 混合する輸液に注意する薬剤
・特に注意が必要な薬剤⑦ 配合変化に注意する薬剤
・特に注意が必要な薬剤⑧ 血管外漏出に注意する薬剤
・特に注意が必要な薬剤⑨ 外観類似に注意する薬剤
巻末資料1
巻末資料2
巻末資料3
巻末資料4