薬学生のための薬単

試験にでる医薬品暗記帳

¥3,300

●「覚えきれない…」をこの一冊で解決!
●“丸暗記”で終わらせない,理解を伴う暗記をサポート!

 
本書は、薬剤師国家試験によく出題される医薬品に絞り、適応・作用機序・主な副作用・ポイントをコンパクトにまとめた単語帳形式の医薬品暗記帳です。国家試験出題基準に基づき、薬効別に868品目を厳選して収載しています。覚えるべき語句を赤字で表示しているため効率よく学習でき、付属の赤シートですぐに暗記を始められます。さらに、出題実績を反映した「重要度」マーク、出題傾向をリサーチした「新傾向」マークを付し、国試出題基準に沿って「適応」「作用機序」などを整理することで、理解を伴った暗記ができるよう編集しています。また、本書から取り外して使えるBook in Bookの付録として、医薬品名の暗記を一気に進められる「薬単mini 高速暗記BOOK」を用意しました。
編著
木元 貴祥/著
発行日
2026年4月
判型
B6変型判
ページ数
572頁
商品コード
57102
ISBN
9784840757102
カテゴリ
目次

第1章 自律神経系に作用する薬

 1–1 交感神経系に作用する薬

 1-2 副交感神経系に作用する薬

 1-3 自律神経節に作用する薬

第2章 体性神経系に作用する薬

 2-1 局所麻酔薬

 2-2 骨格筋弛緩薬

 2-3 その他の体性神経系作用薬

第3章 中枢神経系に作用する薬

 3-1 全身麻酔薬

 3-2 鎮痛薬

 3-3 催眠薬

 3-4 統合失調症治療薬

 3-5 うつ病・躁病治療薬

 3-6 抗不安薬

 3-7 抗てんかん薬

 3-8 抗パーキンソン病薬

 3-9 認知症治療薬

 3-10 その他の中枢神経系に作用する薬

 3-11 片頭痛治療薬

第4章 抗炎症薬・免疫に作用する薬及び骨・関節に作用する薬

 4-1 副腎皮質ステロイド薬

 4-2 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)

 4-3 抗アレルギー薬

 4-4 免疫抑制薬・増強薬

 4-5 骨粗鬆症治療

 4-6 抗リウマチ薬

第5章 循環器系に作用する薬

 5-1 心不全治療薬

 5-2 不整脈治療薬

 5-3 虚血性心疾患治療薬

 5-4 高血圧治療薬

 5-5 その他の循環器系疾患治療薬

第6章 血液系に作用する薬

6-1 抗血栓薬

 6-2 止血薬

 6-3 その他の血液系疾患治療薬

第7章 泌尿器系に作用する薬

 7-1 膀胱に作用する薬

 7-2 利尿薬

 7-3 腎不全に用いる薬

第8章 呼吸器系に作用する薬

 8-1 気管支喘息・COPD治療薬

 8-2 鎮咳薬

 8-3 去痰薬

 8-4 呼吸興奮薬

 8-5 その他の呼吸器系疾患治療薬

第9章 消化器系に作用する薬

 9-1 胃・十二指腸潰瘍治療薬

 9-2 胃腸機能改善薬

 9-3 炎症性腸疾患治療薬

 9-4 下剤(瀉下薬)

 9-5 止瀉薬

 9-6 制吐薬

 9-7 利胆薬,肝・膵疾患治療薬

第10章 代謝系に作用する薬

 10-1 糖尿病治療薬

 10-2 脂質異常症治療薬

 10-3 高尿酸血症・痛風治療薬

第11章 内分泌系に作用する薬

 11-1 視床下部・脳下垂体ホルモン関連薬

 11-2 甲状腺・副甲状腺ホルモン関連薬

 11-3 副腎皮質ホルモン関連薬

 11-4 性ホルモン関連薬

第12章 眼に作用する薬

 12-1 緑内障治療薬

 12-2 白内障治療薬

 12-3 加齢黄斑性症治療薬

 12-4 その他の眼に作用する薬

第13章 感染症の薬

 13-1 抗細菌薬

 13-2 抗真菌薬

 13-3 抗ウイルス薬

 13-4 抗原虫薬

第14章 抗悪性腫瘍薬

 14-1 アルキル化薬

 14-2 代謝拮抗薬

 14-3 抗腫瘍抗生物質

 14-4 抗腫瘍植物アルカロイド

 14-5 白金製剤

 14-6 分子標的薬

 14-7 その他の抗悪性腫瘍薬及び悪性腫瘍関連薬

第15章 代表的な漢方薬

 15-1 漢方製剤

第16章 医薬品の理解に必要な薬学用語

 

一般名索引

商品名索引

第16章薬学用語索引

序文

この度「薬学生のための薬単 試験に出る医薬品暗記帳」を刊行することになりました。

 

今回の薬単から

・主要医薬品における化学構造式の記載

・規制区分と剤形の記載

・薬単miniの付録

 

など,これらの点をバージョンアップしています。

 

化学構造式は,学習の際の過剰な負荷にならないよう,最低限のものを厳選して記載しています。

規制区分と剤形は,国家試験でそう出題されるものではありませんが,実習中,調剤棚から薬を探すヒントになれば…という考えからの記載です。

薬単miniは,大事な試験直前に「短時間で広い範囲を見直すツールを用意してあげたい」という想いから制作に至りました。

 

そのほかにも,記載内容,赤シートを使用したときの見え方,掲載する新薬のチョイス等,細かな工夫を多数盛り込んでいます。

 

本書が1人でも多くの薬学生にお役立て頂ければ,著者としてこれ以上の喜びはありません。

 

2026年3月 木元 貴祥