Visual Basic
PEDAによるTDMの実際
-薬物治療の個別化に向けて-
商品コード |
32611 |
編著 |
武庫川女子大学薬学部教授 松山賢治、九州大学大学院薬学研究院教授 樋口 駿、長崎大学医学部附属病院教授・薬剤部長 佐々木均、宮﨑薬局 宮﨑長一郎/編 |
判型 |
B5判 |
発行日 |
2004年4月 |
ページ |
360頁 |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
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内容
分析機器の進歩により、血液、尿、唾液、など体液中の薬物濃度を反映する生体内物質の測定が可能となり、ほとんどの薬物の血中濃度を反映する生体内物質の測定がパラレルであることが明らかとなりました。以来、患者ごとに、薬物血中濃度をモニターしながら、代謝、排泄能に応じた合理的な薬物投与を行う、Therapeutics DrugMonitoring(TDM)が不可欠となってきました。本書は、前著同様にPEDAを基本にVisual Basic版仕立てとなっており、格段の使いやすさが特徴です。旧版のPEDAソフト(F-Basic版)もPDF形式で記載されています。
※対応OS:Windows2000/XP
※メモリ:256MB以上
※訂正プログラムを更新致しました。こちらからダウンロードしてご利用ください →Vista対応更新プログラム(2009.1.20)
◆PEDA-VB、プログラム訂正のお願い→カルバマゼピン等の治療域設定について(PDF文書)
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