薬事エキスパート研修会シリーズ(22)
新薬の三極同時開発・同時承認に向けた課題と提言
商品コード |
38415 |
編著 |
日本公定書協会/編 |
判型 |
B5判 |
発行日 |
2008年12月 |
ページ |
41 |
定価 |
¥1,980(税込) |
在庫 |
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内容
良い薬を一刻も早く必要とする患者さんの元に届けるという願いを実現するために、新薬の日米欧三極による同時開発・同時承認を目指すことが究極の方策として挙げられます。これを実現するためには、高い水準の研究・開発の促進、治験環境の整備と質の向上、審査の質の向上と迅速化など、医薬品開発から承認に至るまでの過程の強化が必要となります。本書では、わが国が現在抱えている問題点と解決法について、行政・業界のそれぞれの立場から解説しています。
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