主観欠損症候群評価尺度 日本語版[SDSS-J]

主観欠損症候群評価尺度 日本語版[SDSS-J]

商品コード 31268
編著 兵庫医科大学精神科神経科 湖海正尋、名古屋大学大学院医学系研究科精神生物学分野 稲田俊也/編
判型 B5判
発行日 2003年4月
ページ 50頁
定価 ¥2,640(税込)
在庫 品切れ

facebook twitter

カートに入れる

  • 内容
  • 関連商品

内容

ハンガリー精神医学会名誉会長のBitterらは、ボン大学のHuberらによって構築された基底障害概念を参考に、19の主観欠損症状を取り上げ主観欠損症候群と命名し、その評価尺度(SDSS)を作成しました。本書は、SDSSを日本語に訳すとともに、評価者間信頼性および試験信頼性検討を行い、その結果も含めた日本語版主観欠損評価尺度(SDSS-J)の使用法に加え、SDSS-J評価にあたって必要と思われる主観欠損の考え方を紹介しています。

▲ページの先頭へ


関連商品

  • 患者さんに説明できるうつ病治療
  • MADRSを使いこなす
  • OPRS-Ⅳ 客観的精神科評価尺度ガイド

▲ページの先頭へ