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病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド

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病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド

学びと評価の指標

商品コード 53418
編著 全国国立病院薬剤部科長協議会/監
判型 B5判
発行日 2021年2月
ページ 348頁
定価 ¥5,500 +税
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内容

●薬剤師教育を均一にし、病院運営を担う人材育成までをめざした書
●5つのキャリアステージごとに身につけておくべき知識・技能・態度がわかる
●社会人マナーから薬剤師業務、臨床研究・プレゼンテーション、薬事制度まで幅広く網羅
 
国立病院機構が作成した「国立病院機構薬剤師能力開発プログラム(National Hospital Organization Pharmacist Ability Development;NHD PAD)」をもとにした書籍で、病院薬剤師のキャリアアップや自己研鑽の指標、ノウハウを示した学び続ける人のための1冊です。
新人薬剤師から薬剤部科長までのキャリアステージごとに到達目標を明示し、各段階で求められる知識・技能・態度を具体的な一般目標(GIO)・行動目標(SBO)に落とし込みました。また、さらに深く学ぶためのヒントやコツが解説にちりばめられており、学びやすく、強化したい項目ごとにポイントをつかむことができます。
自身の弱点を客観的に評価し、今後何を学び、どう成長していくべきかの指標となる1冊であるとともに、病院の機能や規模、地域性を考慮したうえでの組織的な人材育成をめざした研修計画等の指標としても活用できる書籍です。

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目次

第1部 総論
 Ⅰ 総論・目的
 Ⅱ キャリアマップ・到達目標・活用方法
 
第2部 基本能力開発プログラム
第1章 基本能力開発新人採用コース(おおむね採用後6カ月)【BN】
 Ⅰ オリエンテーション事項
 Ⅱ 社会人マナー事項
 
第2章 基本能力開発実務BASICコース(おおむね採用1~2年)【BB】
 Ⅰ 基本姿勢
 Ⅱ 調剤等基本的技術
 Ⅲ 専門的実践能力
 Ⅳ 薬剤業務おける教育的・管理的側面
 Ⅴ 臨床研究・プレゼンテーション
 
第3章 基本能力開発実務ADVANCEコース(おおむね採用3~5年)【BA】
 Ⅰ 基本姿勢
 Ⅱ 調剤等基本的技術
 Ⅲ 専門的実践能力
 Ⅳ 薬剤業務おける教育的・管理的側面
 Ⅴ 臨床研究・プレゼンテーション
 
第3部 管理能力開発プログラム
第1章 副薬剤部科長コース【MS】
 Ⅰ 基本姿勢とスキル
 Ⅱ マネジメント能力
 Ⅲ 薬事に関する専門的知識
 Ⅳ 組織の運営状況に関する知識
 Ⅴ 医療制度に関する知識
 Ⅵ 医療安全対策に関する知識
 Ⅶ 教育と研究
 Ⅷ 経営管理に関する基礎知識
 
第2章 薬剤部科長コース【MM】

 Ⅰ マネジメント能力 

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序文

病院薬剤師のためのスキルアップ×キャリアアップ 学びと評価の指標
 
近年、病院薬剤師の業務は多岐に渡り、業務を遂行する環境は著しく変化している。新人教育に始まり、専門的分野のスキルを磨き、さらにはマネージャークラスへと成長していく過程において、包括的な教育体制を整備している組織は少なく、時代に合わせた病院薬剤師の育成制度が求められている。
全国国立病院薬剤部科長協議会(以下、薬剤部科長協議会)は、各施設における薬剤部門の向上及び発展並びに会員の親睦を図る目的で、国立病院機構140病院、国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)8 病院、国立ハンセン病療養所13 病院の薬剤部科長、副薬剤部科長により組織されている。全国に7つの支部(北海道、東北、関東信越、東海北陸、近畿、中国四国、九州)を置き、それぞれの地区において活発に活動を行っている。
国立病院機構では、2016 年に次代の人材育成を担う指導的能力を養うことを目的に「国立病院機構薬剤師能力開発プログラム( National Hospital Organization Pharmacist Ability Development )」を作成し、これを基盤に人材育成を展開してきた。薬剤部科長協議会においてもこれを推奨し、各地区で研修会を開催するなど、病院薬剤師の能力向上に努めてきた。
本書は、薬剤部科長協議会におけるキャリアアップや自己研鑽のための指標及びこれらに対する方略などのノウハウを活かし、病院薬剤師の卒後教育にもお役立ていただけるよう作成した。また、成長過程で必要とする知識・技能・態度を再構築し解説を加えて示すとともに、さらに深く学ぶためのヒントやエッセンスをちりばめたものである。そのため国立病院関係の薬剤師のみならず、病院薬剤師を目指す薬学生から新人薬剤師、中堅薬剤師、マネージャークラスの薬剤師まで幅広い層の薬剤師にとって、自らの成長の指標となる図書と考えている。
本書をそれぞれの自己研鑽、人材育成に役立てていただき、それが薬剤師の資質向上に、強いては国民の医療に貢献できる薬剤師の育成に繋がれば望外の喜びである。最後に本書の出版にあたり執筆いただいた方々並びにご協力いただいた関係者に心より御礼申し上げる。
 
2020 年12 月
編集代表
国立成育医療研究センター
薬剤部長 山谷 明正 

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