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書籍
保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック 第2版 -重大な副作用回避へのチェックポイント-
¥6,000 +税
これからの薬物相互作用マネジメント 第2版 臨床を変えるPISCSの基本と実践
¥3,000 +税
病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド 学びと評価の指標
¥5,500 +税
本当に必要なモニタリング・患者ケアを見逃さない ハイリスク薬チェックシート 第4版
¥4,200 +税
設問式 疾患別薬学管理の基礎知識2
本当に使える症候学の話をしよう とことんわかる病態のクリニカルロジック
¥4,000 +税
内服薬 経管投与ハンドブック 第4版 簡易懸濁法可能医薬品一覧
¥5,300 +税
雑誌
調剤と情報 2020年5月臨時増刊号(Vol.26 No.7) 薬局薬剤師の専門性 ファーストガイド 知識×症例×研究の3STEPで磨く!
¥3,100 +税
薬剤師のための ナレッジベース
¥5,000 +税
調剤と情報 2020年2月臨時増刊号(Vol.26 No.3) 薬剤師業務疾患別ケーススタディ 投薬後フォローやトレーシングレポートもこれで完璧!
¥3,300 +税
錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第8版
¥6,400 +税
設問式 疾患別薬学管理の基礎知識1
モダトレ X線、CT、心電図、エコー、MRI・MRAで薬物治療に強くなる!
¥3,600 +税
総合診療医がケースで教える 副作用を診るロジック
¥3,200 +税
処方箋の“なぜ”を病態から推論する 病態がわかると服薬指導が変わる!
¥3,400 +税
調剤と情報 2019年1月臨時増刊号(Vol.25 No.2) 副作用早期発見プラクティカルガイド
誰も教えてくれなかった実践薬歴
3ステップで推論する副作用のみかた・考えかた
¥2,900 +税
ポリファーマシーで困ったら 一番はじめに読む本 研修医、新人薬剤師のうちに知っておきたいポリファーマシーとの上手な付き合い方のコツ
薬効別 服薬指導マニュアル 第9版
保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック 第2版
-重大な副作用回避へのチェックポイント-
これからの薬物相互作用マネジメント 第2版
臨床を変えるPISCSの基本と実践
病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド
学びと評価の指標
本当に必要なモニタリング・患者ケアを見逃さない
ハイリスク薬チェックシート 第4版
設問式
疾患別薬学管理の基礎知識2
本当に使える症候学の話をしよう
とことんわかる病態のクリニカルロジック
内服薬 経管投与ハンドブック 第4版
簡易懸濁法可能医薬品一覧
調剤と情報 2020年5月臨時増刊号(Vol.26 No.7)
薬局薬剤師の専門性 ファーストガイド
知識×症例×研究の3STEPで磨く!
調剤と情報 2020年2月臨時増刊号(Vol.26 No.3)
薬剤師業務疾患別ケーススタディ
投薬後フォローやトレーシングレポートもこれで完璧!
疾患別薬学管理の基礎知識1
モダトレ
X線、CT、心電図、エコー、MRI・MRAで薬物治療に強くなる!
総合診療医がケースで教える
副作用を診るロジック
処方箋の“なぜ”を病態から推論する
病態がわかると服薬指導が変わる!
調剤と情報 2019年1月臨時増刊号(Vol.25 No.2)
副作用早期発見プラクティカルガイド
ポリファーマシーで困ったら 一番はじめに読む本
研修医、新人薬剤師のうちに知っておきたいポリファーマシーとの上手な付き合い方のコツ
「服用期間を通じて、必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導を実施すること」が薬剤師に義務づけられる予定です。このように薬剤師業務が変化していくなかで、投薬後のフォローやトレーシングレポートの活用にまだ自信がもてていないという薬剤師は少なくありません。本臨時増刊号では、医師が薬剤師にどのような投薬後のフォローを求めているのかを症例およびその処方箋から読み解き、さらに各処方箋に対しトレーシングレポートを用いた医師への情報共有例も紹介。これから求められる新・薬剤師業務の流れをこの1冊にまとめています。
調剤後の「薬学的知見に基づく指導」が薬剤師の義務とされ、また薬局のかかりつけ化に向けて様々な施策が打ち出されるなど、ここ数年で薬局薬剤師による投薬後モニタリングの重要性はますます高まっています。2018年度調剤報酬改定でも、分割調剤が推進されたほか、地域支援体制加算の要件として副作用報告体制の整備が求められるなど、特に副作用の早期発見・予防において薬剤師への期待の大きさが窺えます。
そこで本臨時増刊号では、薬局でよく目にする処方薬の副作用を見逃さず、早期に的確な対応をとるための基本的な知識とモニタリングのコツを、第一線で活躍する薬剤師が現場目線で解説しています。
●木と向き合い(患者さん自身を知る)、枝葉を整え(薬の有用性と副作用のリスクを評価する)、森を育てる(多職種連携や地域全体の関わり)
●第一線の薬剤師が現場目線でまとめた服薬説明書の決定版。待望の第9版! ●全70薬効について服薬説明に必要な最新情報、治療ガイドラインや日常生活のポイントを網羅 ●同種同効薬の違いを把握できる比較一覧表を充実、薬剤切替え時にも便利な各薬剤の剤形・規格単位を可能な限り追加 ●主な副作用ごとに,薬剤師に欠かせないスキルとなる「フィジカルアセスメントのチェックポイント」を掲載 ●付録に「主なフィジカルアセスメントのポイント」、「主な検査値の読み方」などを収録