【雑誌のみ1冊までご購入の場合】 メール便(送料150円、代金引換不可)での発送が可能です。 メール便での発送をご希望のかたは、ご注文内容確認画面で"メール便" を選択してください。(※到着まで若干の日数を要します)
書籍
薬効別 服薬指導マニュアル 第10版
¥7,260(税込)
雑誌
月刊薬事 2021年11月臨時増刊号(Vol.63 No.15) 1年目薬剤師の強化書 できる先輩がやさしく教える調剤・病棟業務・薬物療法のエッセンス!
¥4,070(税込)
簡易懸濁法マニュアル 第2版
¥3,960(税込)
製剤・薬理学から服薬支援を強化する 頻用薬のこれなんで?
¥3,520(税込)
保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック 第2版 -重大な副作用回避へのチェックポイント-
¥6,600(税込)
これからの薬物相互作用マネジメント 第2版 臨床を変えるPISCSの基本と実践
¥3,300(税込)
病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド 学びと評価の指標
¥6,050(税込)
本当に必要なモニタリング・患者ケアを見逃さない ハイリスク薬チェックシート 第4版
¥4,620(税込)
設問式 疾患別薬学管理の基礎知識2
本当に使える症候学の話をしよう とことんわかる病態のクリニカルロジック
¥4,400(税込)
内服薬 経管投与ハンドブック 第4版 簡易懸濁法可能医薬品一覧
¥5,830(税込)
調剤と情報 2020年5月臨時増刊号(Vol.26 No.7) 薬局薬剤師の専門性 ファーストガイド 知識×症例×研究の3STEPで磨く!
¥3,410(税込)
薬剤師のための ナレッジベース
¥5,500(税込)
調剤と情報 2020年2月臨時増刊号(Vol.26 No.3) 薬剤師業務疾患別ケーススタディ 投薬後フォローやトレーシングレポートもこれで完璧!
¥3,630(税込)
錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第8版
¥7,040(税込)
設問式 疾患別薬学管理の基礎知識1
モダトレ X線、CT、心電図、エコー、MRI・MRAで薬物治療に強くなる!
総合診療医がケースで教える 副作用を診るロジック
処方箋の“なぜ”を病態から推論する 病態がわかると服薬指導が変わる!
¥3,740(税込)
調剤と情報 2019年1月臨時増刊号(Vol.25 No.2) 副作用早期発見プラクティカルガイド
月刊薬事 2021年11月臨時増刊号(Vol.63 No.15)
1年目薬剤師の強化書
できる先輩がやさしく教える調剤・病棟業務・薬物療法のエッセンス!
製剤・薬理学から服薬支援を強化する
頻用薬のこれなんで?
保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック 第2版
-重大な副作用回避へのチェックポイント-
これからの薬物相互作用マネジメント 第2版
臨床を変えるPISCSの基本と実践
病院薬剤師のための スキルアップ×キャリアアップガイド
学びと評価の指標
本当に必要なモニタリング・患者ケアを見逃さない
ハイリスク薬チェックシート 第4版
設問式
疾患別薬学管理の基礎知識2
本当に使える症候学の話をしよう
とことんわかる病態のクリニカルロジック
内服薬 経管投与ハンドブック 第4版
簡易懸濁法可能医薬品一覧
調剤と情報 2020年5月臨時増刊号(Vol.26 No.7)
薬局薬剤師の専門性 ファーストガイド
知識×症例×研究の3STEPで磨く!
調剤と情報 2020年2月臨時増刊号(Vol.26 No.3)
薬剤師業務疾患別ケーススタディ
投薬後フォローやトレーシングレポートもこれで完璧!
疾患別薬学管理の基礎知識1
モダトレ
X線、CT、心電図、エコー、MRI・MRAで薬物治療に強くなる!
総合診療医がケースで教える
副作用を診るロジック
処方箋の“なぜ”を病態から推論する
病態がわかると服薬指導が変わる!
調剤と情報 2019年1月臨時増刊号(Vol.25 No.2)
副作用早期発見プラクティカルガイド
●「簡易懸濁法、唯一のマニュアル」準備から実践までオールインワン!
「服用期間を通じて、必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導を実施すること」が薬剤師に義務づけられる予定です。このように薬剤師業務が変化していくなかで、投薬後のフォローやトレーシングレポートの活用にまだ自信がもてていないという薬剤師は少なくありません。本臨時増刊号では、医師が薬剤師にどのような投薬後のフォローを求めているのかを症例およびその処方箋から読み解き、さらに各処方箋に対しトレーシングレポートを用いた医師への情報共有例も紹介。これから求められる新・薬剤師業務の流れをこの1冊にまとめています。
調剤後の「薬学的知見に基づく指導」が薬剤師の義務とされ、また薬局のかかりつけ化に向けて様々な施策が打ち出されるなど、ここ数年で薬局薬剤師による投薬後モニタリングの重要性はますます高まっています。2018年度調剤報酬改定でも、分割調剤が推進されたほか、地域支援体制加算の要件として副作用報告体制の整備が求められるなど、特に副作用の早期発見・予防において薬剤師への期待の大きさが窺えます。
そこで本臨時増刊号では、薬局でよく目にする処方薬の副作用を見逃さず、早期に的確な対応をとるための基本的な知識とモニタリングのコツを、第一線で活躍する薬剤師が現場目線で解説しています。