書籍
●副作用の推論、鑑別の考え方をわかりやすい3ステップでレクチャー。
●推論の思考過程を1枚のイラストで表現したマインドマップを掲載。
●同じ症例を薬剤師と医師の目線で解説。コミュニケーションのヒントも得られる。
書籍
●大好評だった「月刊薬事」2018年増刊号を全問リニューアルして書籍化!
●よくある60疾患×全問症例形式の約180問。幅広い薬物療法の知識と考え方が身につく。
●全疾患で、解答の後に「One More Lecture」を掲載。より深い知識を学べる。
書籍
●非臨床試験から市販後調査まで、医薬品開発の流れがこの1冊でわかる
●最新の医薬品医療機器等法の情報も収載
書籍
●実務の知識を始発駅に!ひろがる薬学の世界
●国家試験勉強の集大成に、卒業試験や国家試験直前のポイント確認に!
●実務実習で知識を確認したいときに!
書籍
●薬機法に関連する必要な通知類を容易に参照可能!
雑誌
●特集 Evidence & Consensusで押さえる IBDの治療薬 最新版
企画:日比紀文(慶応義塾大学医学部 名誉教授/北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター 特別顧問)
炎症性腸疾患(IBD)(潰瘍性大腸炎・クローン病)は根治的治療法が未確立の難病ですが、近年では新規治療薬が次々に登場し、飛躍的に治療法が進歩している疾患です。若年層の患者数も増加し、長期治療中の再燃・増悪を来しやすいため、チーム医療での患者ケアが必須です。本特集では、最新のエビデンスをもとにIBDの基本から最新の治療薬、難病助成制度など、IBD患者ケアに役立つ情報をわかりやすく解説します。
雑誌
●特集 薬剤師が知っておきたい 眼科疾患と点眼剤 総論
眼科領域の疾患は、自覚症状なく進行するものがあり、病気を見逃してしまうケースがあります。また、病院に受診していても、点眼剤を正しく使用できていない場合もあり、薬剤師が介入すべきポイントは多くあります。そこで本特集では、主な眼科領域疾患の病態とその治療薬をまとめ、薬剤師に必要な知識を総ざらいするとともに、受診勧奨の目安や、患者からよく聞かれる質問への回答など、適切にフォローアップするためのポイントを紹介します!
書籍
●製薬企業の品質管理・品質保証担当者、製造担当者必携
●根本原因は何か? 最新の視点で見極め、是正措置・予防措置
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
◆女性診療ならではの難しさに悩むすべての人へ贈る、女性の生涯の健康を守る大切な1冊
◆“いざ”というときのためにポケットに忍ばせたい産婦人科研修マニュアル
雑誌
●特集 Generalist & Specialistを目指そう!薬剤師業務の強化メソッド
企画:花井雄貴(東邦大学薬学部臨床薬学研究室)
臨床で薬物療法に携わる薬剤師には、領域横断的(ジェネラリスト)な視点と特定領域の専門的(スペシャリスト)な視点が求められる場合があります。本特集では、臨床で活躍するための薬剤師のスキルアップにつながる最新情報や、ジェネラリスト・スペシャリストの両者としてスキルを強化し視点を磨くために押さえておきたいポイントを紹介します。
雑誌
●特集 転倒予防のための薬剤管理 “クスリ”から“リスク”を発見する
転倒・転落は老年症候群の代表的な症候であり、転倒・転落をきっかけとした大腿骨頸部骨折や頭蓋内出血などが寝たきりや死亡に繋がることが知られています。本特集では、薬剤と転倒の関係に焦点を当て、転倒に関わる患者側のリスク因子(加齢、疾患・病態を中心に)や転倒のリスク評価に加え、転倒・転倒外傷予防のために注意したい薬剤などについて紹介します!
雑誌
書名 |
調剤と情報 2022年7月増刊号(Vol.28 No.10)
新 デキる薬剤師をつくる現場の教科書
知らないと困る“179の常識”を学んで即戦力に! |
定価 |
¥3,520(税込) |
在庫 |
品切れ |
●大好評だった“デキ薬”を最新情報にアップデート!
●若手薬剤師が知りたい“現場の常識”を大ボリュームで解説!
国家試験に受からなければ薬剤師になれないが、試験範囲の知識さえあれば一人前の薬剤師になれるというわけではありません。むしろ、実際の日常業務で必要となる知識は、臨床現場に出てから先輩に教わることのほうが多いのではないでしょうか。
調剤と情報2019年10月臨時増刊号として発刊した「デキる薬剤師をつくる現場の教科書 知らないと困る“163の常識”を学んで即戦力に!」は、入局1~3年目の若手薬剤師を対象に大学ではあまり教わらないけど現場では必要な知識や、知っておくと現場で得する技術のコツを紹介し、新人薬剤師や新人を教育する中堅薬剤師、また現場復帰をする薬剤師の期待に応えた内容でした。しかし、発刊から2年以上が経過し、この間に薬機法改正や診療報酬・調剤報酬の改定があり、内容のアップデートが必要な時期になりました。
本増刊号は、調剤と情報2019年10月臨時増刊号の改訂版として、改正薬機法や診療報酬改定、調剤報酬改定などの内容を踏まえて項目の見直しを図るとともに、前回同様、各項目のスペシャリストである先輩薬剤師が、実際に自分の後輩を指導する際に伝えたいアドバイスも交えて解説します。
雑誌
書名 |
月刊薬事 2022年7月増刊号(Vol.64 No.10)
ハイリスク薬フォローアップ
検査値×薬物療法のマネジメントスキルを強化する |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
品切れ |
●ハイリスク薬と臨床検査値の関係を紐解く!
●注意深く関わりたいハイリスク薬のフォローアップのポイントを紹介
薬剤師は、個々の症例の薬物療法を支援するなかで、治療薬の効果や副作用を評価して減量・中止や処方変更の提案など必要な対策を講じますが、特にハイリスク薬では副作用が重篤となるものが少なくないため、注意深くフォローアップすることが大切です。適切なフォローアップのためには患者から聴き取った自覚症状と、臨床検査値や画像データ、バイタルサインの徴候など総合的に評価することが求められます。しかし、現場でそうした対応ができるようになるには相応の経験やトレーニングが求められます。
本増刊号では、ハイリスク薬に関連する臨床検査にスポットをあて、疾患・薬物ごとにフォローアップの際に評価するポイントをわかりやすく紹介します。
雑誌
●特集 急な提案・問い合わせにしっかり備える がん患者の支持療法薬
企画:大橋養賢(国立国際医療研究センター病院 薬剤部 医薬品情報管理室長)
本特集では、がん診療に携わるうえで押さえておきたい支持療法薬について、近年の適応追加となった薬剤や新薬を中心に、治療上の位置づけ、作用機序などの基本的なエッセンスに加え、実臨床での使用上の感触や注意点などを解説しています。使用頻度は低くとも、事象発現時に備えておきたい知識の整理に役立つ内容が満載です。
雑誌
●特集 フォローアップがよくわかる! 利尿薬の使い方と患者指導
利尿薬は、種類によって作用機序や利尿作用の強さ、副作用・相互作用が異なり、疾患による使い分けや副作用の管理について正しく理解する必要があります。また、水分・食事摂取状況など患者の生活環境による影響を踏まえ、脱水や電解質異常に関する生活指導も求められます。そこで本特集では、利尿薬を使用している患者を適切にフォローアップしていくためのノウハウについて解説します。
書籍
●服薬指導に必要な最新情報、治療ガイドラインや日常生活のポイントを網羅!
●疾患の全体像と薬物治療のポイントがすぐわかる「薬物治療の確認と指導のポイント」を新たに掲載。
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●日本腎臓病薬物療法学会編集の公式テキスト
●有効かつ安全に薬物治療を提供するための知識を網羅!
書籍
●医療機器業界への参入を考える企業に最適な、医療機器業界の最新動向がわかる1冊
|