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書籍
薬効・薬理別 医薬品事典
¥8,640
実践トレーニング 患者がみえる薬歴管理
¥1,620
症例から学ぶSOAPワークブック ー薬剤師が行う薬物治療マネジメントー
¥4,320
GMP/GQPのための 日本における電子記録・電子署名利用の手引き
¥2,484
生物関連製剤ハンドブック2004
薬剤管理指導のための プロブレムリスト作成の手引き
¥3,672
ビジュアルラーニング 服薬指導のためのくすりの効き方と作用
¥3,024
患者さんとのコミュニケーションをよくする 保険薬局スタッフのためのマナーと接遇
¥1,296
揺れ動く米国の医療 -政策・マネジドケア・医薬品企業-
¥4,860
標準的診療記録作成・管理の手引き
処方せんチェック・ヒヤリハット事例解析第1集 調剤事故防止のためのヒント100
ランダム化比較試験 -100のquestionsに学ぶ-
電子カルテシステムの普及に向けて
¥2,160
英和・和英 医薬実用英語ハンドブック 第4版
¥7,020
Visual Basic PEDAによるTDMの実際 -薬物治療の個別化に向けて-
DPC時代の病院医薬品マネジメント
¥2,376
薬剤師・薬学生のための実践TDMマニュアル
¥5,832
疾患・医薬品から引ける 適応外使用論文検索ガイド 第Ⅰ集
¥1,944
ひと目でわかる 向精神薬の薬効比較-エビデンスグラフィックバージョン 第3巻 副作用と有害事象のエビデンスーPart1 抗精神病薬・抗うつ薬ー
注射薬 服薬指導マニュアル -適用上の留意点-
¥7,560
実践トレーニング
患者がみえる薬歴管理
症例から学ぶSOAPワークブック
ー薬剤師が行う薬物治療マネジメントー
GMP/GQPのための
日本における電子記録・電子署名利用の手引き
ビジュアルラーニング
服薬指導のためのくすりの効き方と作用
揺れ動く米国の医療
-政策・マネジドケア・医薬品企業-
処方せんチェック・ヒヤリハット事例解析第1集
調剤事故防止のためのヒント100
ランダム化比較試験
-100のquestionsに学ぶ-
英和・和英
医薬実用英語ハンドブック 第4版
Visual Basic
PEDAによるTDMの実際
-薬物治療の個別化に向けて-
疾患・医薬品から引ける
適応外使用論文検索ガイド 第Ⅰ集
ひと目でわかる
向精神薬の薬効比較-エビデンスグラフィックバージョン 第3巻
副作用と有害事象のエビデンスーPart1 抗精神病薬・抗うつ薬ー
注射薬 服薬指導マニュアル
-適用上の留意点-
新薬の薬価算定方式の類似薬効比較方式に係る選定が、効能・効果、薬理作用、化学構造式・組成、投与形態・剤形及び用法等の指標に着目して行われていることから「類似薬選定のための薬剤分類」が策定されました。本書は、この「類似薬選定のための薬剤分類(改訂第2版)」(平成16年1月)に薬価基準収載医薬品(製品名、規格単位、薬価等)を対応させて整理しました。平成16年 7月収載品目まで掲載。
本書は薬歴管理の実践に有効であるPOSについて、保険薬局の機能に即した使い方ができるよう、薬局薬剤師の視点から理論と実践をわかりやすく解説しています。「実践編」では患者ごとの問題の捉え方や患者への対応の仕方を、実際にあった症例をつかってプロセスを追いながらトレーニングできるようになっています。
本書は、薬剤師が臨床現場で求められている薬学的視点からの薬物療法への提案・介入において重要となる問題解決能力を養うため、SOAPによる症例解析の手順を疾患別に解説しています。また、各項末ではSOAP演習問題を用意しており、その項で学んだ問題指向システムの再確認ができるようになっています。
米国の電子記録・電子署名に関する規則 21 CFR Part 11が1997年に発出され、米国に医薬品を輸出する国内製薬企業はその対応に迫られてきています。日本においても、記録の磁気媒体等による保存が認められてはいますが、実際に運用する上で、わかりにくい部分が多いというのが現状です。本書は、電子化技術を適切に利用するための参考となる指針がわかりやすく解説されており、関係者必読の書です。
平成5年以来、約10年ぶりに改正された生物学的製剤基準(平成16年厚生労働省告示第155号)の全文をはじめ、改正薬事法の施行に伴い新しく定められた生物由来原料基準(平成15年厚生労働省告示第210号)、生物由来製品及び特定生物由来製品(平成15年厚生労働省告示第209号)を掲載したハンドブック。付録として生物由来原料基準該当医薬品製剤リスト(じほう作成)、国家検定品目と検定基準、関連通知を収載。
本書は、日本病院薬剤師会により薬剤師が臨床で経験する主要35疾患のプロブレムリスト(患者基本情報、病態情報、薬物治療など)を示し、プロブレム抽出のための指針とした。付録のCD-ROMに収載されている本リストを変更修正して活用することで、臨床経験の浅い薬剤師にも必要なプロブレムの抽出が可能となり、薬剤管理指導の標準化を図ることができます。また、各疾患に疾患の概要、薬物治療、相互作用、副作用・検査値異常などの補足説明を設けることで、指導業務に役立てられる構成。薬剤管理指導を行っている薬剤師、これから業務をはじめる薬剤師、薬学生の臨床実習の教材として活用いただきたい1冊。
薬物治療の成果をあげる一つの鍵は、いかに効率良く薬の情報を説明できるかどうかにかかっていますが、服薬指導における情報提供の仕方に、全国共通のものはありません。本書は、国内で市販されている医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品目の薬理作用発現メカニズムを、カラー図解によりわかりやすく示し、服薬指導を的確に行うための図説書としてまとめました。
保険薬局にはじめて勤務する薬剤師、事務スタッフ、研修生が患者さんに質の高いサービスを提供できるためのマナーと接遇の基礎テキストです。保険薬局のスタッフが、患者さんに満足を提供するためには、マナーや接遇が基本事項です。本書はマナーの基本から言葉の使いかた、電話応対、取引先等へのマナー、身だしなみ、文書のマナーなど、10章にわたり、会話、文章例の実際例をあげて初心者向けに記載しています。
マネジドケアを導入した米国の医療システムの現状と問題点を、医療費、医療保障、医療提供体制、さらには医薬品市場、医薬品企業の動向までを最新の情報で解説。日米の違いも理解しやすい内容。
本書は、3年前に発刊した「標準的診療録作成の手引き」を、全面的に変更・追加し、書名も改めた書。全日本病院協会の医療の質向上委員会が検討してきた、情報を共有するための診療情報の活用、医療の質において最も重要かつ基本的な要素である診療情報・診療録のあり方、診療録の標準化とわかりやすい診療録についてまとめており、電子カルテを含む診療記録の最新の考え方を紹介すると共に、診療記録の書式および病院で実際に記載された具体的な帳票類や診療録の内容(電子カルテ移行段階における事例含む)を掲載しています。
本書は、薬剤師から寄せられた処方チェック・ヒヤリハット事例について、執筆者らが評価し、関連情報の調査を行ったうえで、教育的見地から解説・コメントを加えまとめられています。薬剤業務の適正化、調剤事故防止のための重要な事例と対応策が整理されており、薬剤業務のさまざまなケースに応用可能な内容となっています。
読みもの感覚で気楽に読みながらランダム化比較試験の概観を把握できます。臨床試験をデザインし解析するためだけでなく、他者によって実施された解析結果を批判的に検証するためにも有用な内容。EBMにおける根拠の質を検証するためにも必須の内容といえます。
医療制度改革大綱では電子カルテやレセプト電算化の推進がうたわれています。しかし、電子カルテシステムは、費用が高額であること、業者間での互換性がないことなどが普及の阻害要因となっています。本書は、医療機関が電子カルテシステムを導入する際の組織体制、電子カルテシステムが支援できる範囲、医療機関とメーカーとの役割分担の問題など、先駆的事例を中心に集めました。電子カルテシステムの導入を検討する際の材料としてもお勧めです。
第3版を大幅に改訂。医薬品や医薬品産業、それらをとりまく制度・インフラ、国際情報の理解に役立つ関連用語を集めたハンドブックです。最新の用語も含め、英和・和英あわせて約5,000語の見出し語を収載。各用語には、対応する英語・日本語表記をはじめ、解説・用例・見出し語の関連用語などの併記を図り、医薬実用英語の理解をより深められるような内容となっています。アルファベットおよび五十音順に用語を配しているので、事典としてもご活用頂けます。
分析機器の進歩により、血液、尿、唾液、など体液中の薬物濃度を反映する生体内物質の測定が可能となり、ほとんどの薬物の血中濃度を反映する生体内物質の測定がパラレルであることが明らかとなりました。以来、患者ごとに、薬物血中濃度をモニターしながら、代謝、排泄能に応じた合理的な薬物投与を行う、Therapeutics DrugMonitoring(TDM)が不可欠となってきました。本書は、前著同様にPEDAを基本にVisual Basic版仕立てとなっており、格段の使いやすさが特徴です。旧版のPEDAソフト(F-Basic版)もPDF形式で記載されています。 ※対応OS:Windows2000/XP ※メモリ:256MB以上 ※訂正プログラムを更新致しました。こちらからダウンロードしてご利用ください →Vista対応更新プログラム(2009.1.20) ◆PEDA-VB、プログラム訂正のお願い→カルバマゼピン等の治療域設定について(PDF文書)
DPC時代に突入した病院はどうすればよいのか?この問いに、医薬品マネジメントの観点から応える一冊。主として米国における医薬品をめぐる時代の変化を下敷きに、これから日本でもおこるであろう医薬品マネジメントのながれを展望している本書では、「DRG/PPS」、「フォーミュラー管理」、「医薬品使用評価」、「PBM」、「クリティカルパス」、「ジェネリック医薬品」、「ファルマシューティカルケア」などがキーワードとなっています。新たな時代の医薬品マネジメントの片鱗を体感できる実践書。
本書は、臓器移植など、近年の動向を盛り込み、1993年刊行の「薬物投与設計のためのTDMの実際」を全面改訂した書です。図表を多く用いて理解を深められるようにし、文献についてもできる限り引用して章ごとにまとめています。基礎から臨床までを学ぶテキストであると同時に、症例解析を盛り込むなど、実用書としても活用できる内容です。
疑義照会、服薬指導の参考に。雑誌「月刊 薬事」の好評連載した内容をまとめたシリーズ 薬物治療を行うに当たり、保険医療の範疇での薬物治療では有効性が得られなかった場合や、難治性疾患や希少疾患の治療において、患者を救う使命からやむをえず適応外の薬物治療を行うことがあります。そのような場合をふまえ、保険適応外の情報についても収集・整理しておくことが大切です。このシリーズは、適応外使用に関する情報を入手するための資料として、疾患のカテゴリーごとに論文を検索できるようにまとめています。 本書の特長 各疾患を50音順に配列した参照しやすい構成。また、疾患別、薬剤別の索引を巻頭に配置し、調べたい論文がすばやく検索できます。
抗精神病薬と抗うつ薬に焦点をあて、抗精神病薬の対照薬としてハロペリドールを、抗うつ薬の対照薬としてイミプラミンを用いた臨床試験の結果を解析し、同効薬にみられる各種副作用の出現頻度の比較をグラフで表示しました。
医療事故の約3割は、投薬、手技、機械・器具などの注射の使用に関して発生すると言われます。特に注射薬の服薬指導・適用業務は、薬剤師、医師、看護師など複数の医療従事者が関与し、使用にあたっては、的確な情報が不可欠です。本書は、注射薬を適正・安全使用するための基本情報と患者用説明文、監査のポイントなどを薬効別にコンパクトに表形式でまとめています。