じほうの近刊・新刊書籍紹介[2026年2月]

2026年2月の近刊・新刊書籍

内服薬 経管投与ハンドブック第5版
簡易懸濁法可能医薬品一覧
定価6,380円(本体5,800円+税10%)
初版から25年、待望の改訂第5版!
薬剤ごとに簡易懸濁法の適否がわかる好評書が待望の改訂。医薬品約6,000品目の経管投与の適否、最小通過チューブサイズ、水での崩壊状況、亀裂を入れた後の水での崩壊状況のほか、一部薬剤については粉砕の可否も掲載しています。高齢化が進むなか、薬剤師・看護師をはじめ全医療職必携の一冊です。

ICU感染管理の手引き2026
定価3,520円(本体3,200円+税10%)
時代に即した、新しいICU感染管理の手引き
2013年刊行の「ICU感染防止ガイドライン改訂第2版」をリニューアル。現在のICUに対応すべく、推奨ランクなどを定めた形式的な「ガイドライン」の枠を超え、現場での実用性を重視した「手引き」として再構築しました。

そうだ、認定を取ろう! 薬剤師のキャリアアップガイド
定価4,180円(本体3,800円+税10%)
選ぶ、挑む、超える。専門性を武器に変えろ。
薬剤師の認定・専門資格一覧のほか、症例報告や論文の書き方、学会発表の仕方など、資格取得を目指すうえで押さえておきたいポイントを網羅。何から始めたらよいか迷っているあなたの心強い味方となる一冊です。

医薬品開発における
ICH M10 ガイドライン解説書
定価19,800円(本体18,000円+税10%)
生体試料中薬物濃度分析の信頼性向上のための必読書!
バイオアナリシスフォーラムの関係者がICH M10ガイドラインについて作成の背景、留意点などを含めて詳細に解説。生体試料中薬物濃度分析の信頼性向上のための必読の書です。

後発医薬品の品質確保と開発ノウハウ
QbDに基づく開発戦略からGMP調査対応まで
定価9,900円(本体9,000円+税10%)
後発医薬品開発・製造・品質確保に必要なすべてがここに!
本書は、後発医薬品に携わる多くの開発・製造・品質関連実務者に向けて、品質確保と安定供給に向けた総合的な知見を提供します。QbDをはじめとする科学的根拠に基づいた製剤開発・品質保証の重要性や後発医薬品産業の特徴、技術移転、洗浄バリデーション、CTD申請、GMP適合性調査対応まで幅広い知識をまとめています。

薬学生のための
病院・薬局実務実習テキスト2026年版
定価4,730円(本体4,300円+税10%)
全国の薬学生・指導薬剤師に長年、支持され続ける実習書
初版から27年にわたり、近畿地区を中心に全国の薬学生と病院・薬局の実習担当薬剤師に利用されている実習テキスト。最新の情報を盛り込むため、図表、医薬品、症例などの情報をアップデートしました。
治療薬ハンドブック2026 好評発売中!

治療薬ハンドブック2026
定価4,950円(本体4,500円+税10%)
読者の要望に応え、ついに実現
「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」の内容を掲載!
「腎機能」欄を全面リニューアルし、大好評書籍「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」のデータを掲載。腎機能低下患者への注意度の高さ(重要度)やクレアチニンクリアランス値による至適投与量がひと目でわかります。
最新号のご紹介|2026年2月号

月刊薬事 2026年2月号(Vol.68 No.3)
企画:三星 知(下越病院薬剤課)
【特集】何をみて、どう残す? 薬剤師の伝わる記録術
多職種間のスムーズな連携には「伝わる記録」が求められます。薬剤師として患者状態や服薬歴のどの部分に注目し、アセスメントし、記録を残していくか。本特集では、「伝わる記録」を記載するうえで必要な考え方を示したうえで、感染症やがんなどの疾患や病態別に、患者状態をどう評価し、どう考え、何を記録するとよいのか、具体例を交えながら解説します。

調剤と情報 2026年2月号(Vol.32 No.2)
企画:宮城 悦子(横浜市立大学附属病院 産婦人科)
【特集】HPVと子宮頸がん
子宮頸がんは、ワクチンによって予防できる数少ないがんの一つですが、20代女性の子宮頸がん罹患率はここ10年で増加傾向にあるなど、“ワクチン接種の機会を逃した世代のリスク”が顕在化しつつあります。
本特集では、HPVと子宮頸がんに関する基礎的な理解から、現在の治療・検診体制、そして薬局での啓発・支援の具体的な実践までを包括的に整理し、これからの薬局・薬剤師の役割を考えます。