【特集】何をみて,どう残す? 薬剤師の伝わる記録術
企画: 三星 知(下越病院薬剤課)
※患者の病状を把握し、適切な薬物療法を実施するうえでは、「伝わる記録」を残し、多職種間でスムーズな連携を図ることが肝になります。その際、薬剤師として患者状態や服薬歴のどの部分に注目し、アセスメントし、記録を残していくかが重要となりますが、系統立てて学べる機会が少ないのが実情です。
そこで本特集では、「伝わる記録」を記載するうえで必要な考え方を示したうえで、感染症やがんなどの疾患や病態別に、患者状態をどう評価し、どう考え、何を記録するとよいのか、具体例を交えながら解説します。
●特集 何をみて、どう残す? 薬剤師の伝わる記録術
企画:三星 知(下越病院薬剤課)
■特集にあたって――AI時代のいま、薬剤師の「思考」をどう刻むか
■伝わる記録のための型
●「伝わる記録」は何のために必要?
●薬剤師が記載する必要のある記録はどんなものがある?
■エキスパートは何をみて、どう残す? 疾患・患者背景にあわせた記録の型
●感染症における記録の型
●がん薬物療法の介入における記録の型
●終末期・緩和ケア介入における記録の型
●心不全患者における記録の型
●透析患者における記録の型
●栄養療法における記録の型――円滑に進めるために
●周術期における記録の型
●救急・集中治療における記録の型
●妊婦・授乳婦における記録の型
●褥瘡における記録の型
●糖尿病患者における記録の型
●転院時における記録の型
●ポリファーマシーにおける記録の型――生活機能を考慮した薬学的介入
■医療DX時代の記録の型
●医療DXと薬剤管理指導記録――生成AI時代に求められる「伝わる記録」とは?
【連載】
●ルーティン処方 Do処方 異常なし? それってあたり前?[12](完)
注射剤は嫌だから経口剤をDo処方!
――投与経路にかかわらず効果は同じ?
●領域別薬剤師ケースカンファレンス from KYOTO[27](完)
“サードプレイス”としての領域別カンファレンス
──薬剤師がともに学び、支え合う場づくりのために
●日本TDM学会×月刊薬事 コラボ連載
基本的な手法と投与設計の考え方が学べる TDMベーシックレクチャー[2]
アミノグリコシド系抗菌薬
●5のStepで使いこなす薬物動態学[14]
心不全×併存疾患治療薬 後編 慢性心不全は肝代謝能に影響を及ぼす?
●のんびりDI談話室[14]
「医薬品情報の構造化」ってなかなか進んでいないんですよ
──「FHIR」の読み方知ってますか?
●精神科のおくすり事情[8]
服薬を自己中断後、抑うつ症状が現れはじめた若年男性
──双極症(抑うつエピソード)の処方箋
●明日へつながる 救急薬剤師のトビラ[8]
「意識障害の患者が搬送されてきた!」
――脳出血と抗凝固薬の中和薬・アンデキサネット アルファ使用のポイント
●現場で役立つ読み方と薬物治療のヒント 臨床検査値ケースファイル[7]
凝固線溶系×D-ダイマー
●休薬・中止の判断はどうする? 今日から始めるシックデイ・マネジメント[11]
臓器移植患者におけるシックデイマネジメント
●対話で学ぶ 在宅救急ことはじめ[5]
在宅患者の呼吸困難 その2──アナフィラキシーの初期対応とモニタリング
●ガイドラインではわからない患者・家族の大切なもののための 緩和ケア薬の使い方[17]
NotebookLMで薬剤師の学びを患者支援につなげよう
●添付文書からRMP、審査報告書まで 新薬ななめ読み[64]
ベルスピティⓇ錠 2mg(エトラシモド L-アルギニン)
●ジャーナルクラブの広場
その他
●今月の読者プレゼント
●書籍案内
●学会&研修会カレンダー
●News Lab.
●お詫びと訂正
●次号予告・編集部より
【特集】子どものこころの成長を守る薬物療法
企画:石川 洋一(明治薬科大学 特任教授)
■神経発達症群の考え方と薬物療法
●総論――DSM-5
●自閉スペクトラム症(ASD)
●注意欠如・多動症(ADHD)
●学習障害〔LD/限局性学習症(SLD)〕、その他〔知的能力障害(知的発達症)、コミュニケーション症群、チック症群〕
●青少年の事例紹介
●神経発達症群と病院薬剤師の関わり
■注意欠如・多動症(ADHD)
●薬剤師による薬物療法への対応
●ADHD適正流通管理システム(コンサータなど)
●ADHDとの関わり――薬局薬剤師の立場から
■子どもの心身症の考え方と薬物療法
●子どもの心身症
●子どもの心身症と病院薬剤師の関わり
●子どもに寄り添う薬物治療――薬局薬剤師の立場から
■オーバードーズ・ドラッグ
●オーバードーズ・ドラッグと子どもたち
●オーバードーズ・ドラッグの調査研究を通じてみえてきた子どもたちの市販薬乱用
●オーバードーズ・ドラッグのSNSによる影響
●オーバードーズ・ドラッグの模擬事例
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企画: 三星 知(下越病院薬剤課)
※患者の病状を把握し、適切な薬物療法を実施するうえでは、「伝わる記録」を残し、多職種間でスムーズな連携を図ることが肝になります。その際、薬剤師として患者状態や服薬歴のどの部分に注目し、アセスメントし、記録を残していくかが重要となりますが、系統立てて学べる機会が少ないのが実情です。
そこで本特集では、「伝わる記録」を記載するうえで必要な考え方を示したうえで、感染症やがんなどの疾患や病態別に、患者状態をどう評価し、どう考え、何を記録するとよいのか、具体例を交えながら解説します。
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