月刊薬事 2026年2月号(Vol.68 No.3)

【特集】何をみて,どう残す? 薬剤師の伝わる記録術

¥2,365

【特集】 何をみて,どう残す? 薬剤師の伝わる記録術


企画: 三星 知(下越病院薬剤課)


※内容は場合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


発行日
2026年2月
判型
A4変型判
ページ数
約180頁
商品コード
93644
目次

●特集 何をみて,どう残す? 薬剤師の伝わる記録術

企画:三星 知(下越病院薬剤課)

■伝わる記録のための型
 ●「伝わる記録」は何のために必要?
 ●薬剤師が記録する必要のある書類にはどんなものがある?

■エキスパートは何をみて,どう残す? 疾患・患者背景にあわせた記録の型
 ●感染症
 ●がん
 ●終末期・緩和ケア
 ●心不全(循環器領域)
 ●腎機能低下・透析
 ●栄養療法
 ●周術期
 ●救急・集中治療
 ●妊婦・授乳婦
 ●褥瘡
 ●糖尿病
 ●高齢者
 ●ポリファーマシー

■医療DX時代の記録の型
 ●電子データで記録するときの注意点
 ●記録づくりに生成AIは使えるか? ほか


※内容は場合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

次号予告