2026.08.03

2026年8月の近刊・新刊書籍

2026年8月の近刊・新刊書籍

DI術で徹底検証! 薬剤師への問い合わせを生成AIに聞いてみた

定価4,400円(本体4,000円+税10%)

あわせて使う! 生成AI時代のDI術

生成AIとのやり取りをDIの専門家が徹底検証。回答精度が高まる追加質問の仕方や、使用するツールの工夫などがわかります。生成AIの得意分野・苦手分野を知ることで、上手に活用するための道筋が見えてきます。

FDAのGMP査察から学ぶ 第3版

定価13,200円(本体12,000円+税10%)

指摘の意図を読み解き、対応戦略につなげる!

FDAのGMP査察を中心に、日米規制当局が製造・品質管理のどこに着目し、指摘の背景にどのような意図があるのかを実務目線で解説します。FDAの組織・査察制度、Form 483や警告書、査察対応、MRA、遠隔査察などを体系的に整理するとともに、PMDAのGMP調査の視点や考え方も紹介。規制当局の視点を理解し、指摘への適切な対応と品質システムの改善につなげるための実践書です。

保険薬事典Plus+ 令和8年8月版

定価5,280円(本体4,800円+税10%)

適応情報も確認できる医療用医薬品リストの定番書籍

同一成分の剤形や規格単位ごとの薬価を調べられるだけでなく、「適応・用法」情報も確認することができ、さらに適応外使用に係る公知申請が認められているものについても記載しています。また、ジェネリック医薬品の適応・用法違いの確認においても最適で、一般名からも商品名からも検索できる医療用医薬品リストの好評定番書籍です。

ジェネリック医薬品リスト 令和8年8月版

定価3,960円(本体3,600円+税10%)

同一成分内での類似剤形・規格違いの後発医薬品がひと目でわかる

一般名、商品名のどちらからでも検索可能です。製品ごとの適応をコンパクトにまとめ、同一成分の後発医薬品を剤形・規格別に薬価の高い順に一覧表示しています。また、長期収載品の選定療養に関する情報のほか、過去に掲載された一般名処方の標準的記載とコードも表記しています。

今月のRecommendation

臨床検査値判読マニュアル

定価3,960円(本体3,600円+税10%)

検査診断の流れに沿った構成で、臨床検査値を読み解き、より深く病態が理解できます

薬剤師、看護師、臨床検査技師などの多職種連携によるチーム医療において、臨床検査データは病態を理解するために最も客観的で重要な共通言語の一つです。本書は、臨床検査値を読み解き、より深く病態が理解できるよう検査診断の流れに沿った構成になっています。第1章では、病態把握に必須の基本的検査の各項目を「Basic knowledge」「判読のPoint」「患者指導のヒント」「影響を及ぼす薬剤」の4セクションで、第2章では、まず「Overview」で基本的検査から病態別検査にむかう道標を示してから、各精密検査を「どういうときに検査するか」「Basic knowledge」「判読のPoint」の3セクションで解説しています。

糖尿病の薬学管理必携 第2版

定価5,500円(本体5,000円+税10%)

糖尿病と薬物治療に関する知識をアップデート!

多くの薬が上市され、糖尿病治療の選択肢が広がるなか、最適な治療を提供・支援する薬剤師には、食事や運動療法との関係を踏まえて患者の療養生活全体に至る幅広い視野を持ち、各々の薬剤の特性を十分に理解したより専門性の高い知識と技能が求められています。本書は、日本くすりと糖尿病学会が認定する「糖尿病薬物療法認定薬剤師」試験対策用の公式ガイドブックとして、認定を目指す方には必読の書籍であるだけでなく、日々、糖尿病患者と向き合う薬剤師の臨床業務の向上・知識のアップデートにも最適な1冊です。

新・薬物アレルギーの教科書

定価3,850円(本体3,500円+税10%)

「アレルギーかもしれない」に迷わないために

薬物アレルギーが生じたときにいち早く気づき、対処できることは、薬剤師に求められる能力のひとつです。本増刊号では、「薬物アレルギー」をテーマに基礎知識のほか、薬疹、アナフィラキシーなどについてわかりやすく解説するとともに、薬物別の各論、およびアレルギー対策についても収載するなど、薬物アレルギーの理解のために手元に置きたい1冊です。

安定供給 ~品質確保と新技術~

定価6,600円(本体6,000円+税10%)

日本PDA製薬学会の各委員会の研究成果を紹介

製薬業界の新技術の発展においては、紙から電子への移行、セキュリティ強化、コミュニケーションツールの活用も進んでおり、DXの推進も加速化されています。さらに、連続生産においては、スケールアップの検討の省力化、より進んだ管理戦略の活用の面でも注目を集めるなど、これらの新技術は、生産性向上のみならず、品質確保や信頼性を向上させ、医薬品の安定供給につながります。本増刊号では、日本PDA製薬学会が2024年12月に開催した第31回年会の講演内容を演者が加筆し、各委員会の研究成果について紹介します。

再生医療等製品グローバル用語集

定価6,820円(本体6,200円+税10%)

開発、製造、流通、輸出入、販売、市販後まで、再生医療等製品に関わる用語をカバー

本書では、再生医療等製品に係る医薬品医療機器等法、GLP、GCP、GCTP、GQP、GVP、GPSP等の法令・通知、欧米やWHO等が示す基準に加え、再生医療等製品に準用されるICHやPIC/Sのガイドライン等を含め、再生医療等製品の開発、製造、流通、輸出入、販売に係る用語を広く収集・整理しています。

PIC/S GMP Annex 1 解説書

定価13,200円(本体12,000円+税10%)

改訂Annex 1を徹底解説!

無菌医薬品の製造に関するガイドライン「PIC/S GMP Annex 1」(2022年改訂)の解説書で、Annex 1の改訂作業にも携わったメンバー、PMDA・日本製薬団体連合会・日本PDA製薬学会・ISPE日本本部の専門家が、Annex 1の要求事項を読み解き実務に落とし込んで解説。無菌医薬品製造・品質管理に関わるすべての方に必携の書です。

治療薬ハンドブック2026 好評発売中!

治療薬ハンドブック2026

定価4,950円(本体4,500円+税10%)

読者の要望に応え、ついに実現
「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」の内容を掲載!

「腎機能」欄を全面リニューアルし、大好評書籍「腎機能別薬剤投与量POCKET BOOK」のデータを掲載。腎機能低下患者への注意度の高さ(重要度)やクレアチニンクリアランス値による至適投与量がひと目でわかります。

最新号のご紹介|2026年8月号

月刊薬事 2026年8月号(Vol.68 No.11)

【特集】どこでも出会う時代のHIV診療 長期療養支援を“自分ごと”に変える薬剤師の実践知

抗HIV療法の進歩により、HIV感染症は長期管理可能な慢性疾患となり、高齢のHIV感染症患者が増加しています。それに伴い、心血管疾患やがん、骨粗鬆症、認知症などを併存する患者も増えていることから、非エイズ治療拠点病院でもHIV感染症患者を受け入れ、急性期疾患や慢性疾患を含めて横断的にマネジメントする体制が求められます。
本特集では、HIV診療の最新動向を押さえたうえで、慢性疾患を抱えるHIV感染症患者のマネジメントに関して薬剤師に求められる実践的な視点を提示します。

調剤と情報 2026年8月号(Vol.32 No.10)

【特集】知りたかったに答える実践ガイド 睡眠薬の“本当のところ”

不眠症は、生活習慣の変化やストレス社会を背景に、薬局での相談が増え続けています。近年、オレキシン受容体拮抗薬やメラトニン受容体作動薬といった新しい作用機序の睡眠薬が相次いで登場し、治療選択肢は広がった一方、ベンゾジアゼピン系睡眠薬の長期処方には減薬・適正化の流れが強まっており、薬剤師には従来以上に踏み込んだ関与が求められています。
しかし現場では、「新しい睡眠薬は、どう使い分ければいいのか?」「効かないと言われたとき、次の一手は?」「長期服用患者にどう減薬を提案するか?」「これは副作用?それとも不眠症状の悪化?」といった、教科書には載っていない“疑問”に日々直面しています。 本特集では、こうした現場の疑問に正面から向き合い、最新のエビデンスと臨床経験に基づく実践的な情報を整理していきます。

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