お薬手帳の実践的活用法
患者さんと薬剤師・医師をつなぐ情報の架け橋に
商品コード |
40180 |
編著 |
堀 美智子/編著、鈴木則子/共著 |
判型 |
A5判 |
発行日 |
2009年10月 |
ページ |
200頁 |
定価 |
¥1,980(税込) |
在庫 |
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内容
●適正な薬物治療のために、お薬手帳をもっと活用しよう!
●コンプライアンスや適正使用を支援するお薬手帳の活用法を紹介
お薬手帳を上手に活用し、情報を共有することで、患者さんを中心にその家族、医療者が連携し、効果的で安全な薬物治療を行うことができます。本書では、著者が現場で遭遇したさまざまな事例を元に、お薬手帳の活用法を紹介します。手帳を通じた医師への情報提供や、患者・家族との連絡方法などのノウハウについて学べる、現場ですぐに実践できる解説書です!
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目次
Ⅰ.本書が生まれるまで
Ⅱ.薬局で出会った患者とお薬手帳
Ⅲ.ケース別! お薬手帳の実践的活用法
1.アダラートCRで顔面紅潮を起こした患者
2.副作用が起こり、薬を変更した患者
3.はじめて服用する薬がある患者
・・・など、25のケースを紹介・解説
付録
・ADLに影響を与える薬の作用
・視覚に影響を与える可能性のある薬剤
・光線過敏症を引き起こす可能性のある可能性のある薬剤 ほか
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