薬剤師の視点を活かす 褥瘡の病態評価と薬物療法

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薬剤師の視点を活かす 褥瘡の病態評価と薬物療法

商品コード 43556
編著 古田 勝経(国立長寿医療研究センター高齢者薬物治療研究室長/日本褥瘡学会理事)/編著
判型 B5判
発行日 2012年9月
ページ 120頁
定価 ¥3,520(税込)
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著者の豊富な経験に基づく褥瘡治療のノウハウを凝縮。褥瘡の的確な病態把握と適切な薬物療法の実践にご活用いただきたい1冊。褥瘡の予防や治療、適切な薬剤や創傷被覆材の選択に必要な知識を解説していきます。
 

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目次


第1章 褥瘡の病態評価と薬剤の選択

◇ はじめに
◇ 褥瘡治療の基本点な考え方
◇ 褥瘡の一般的な評価
1 褥瘡の重症度分類
2 褥瘡の病期分類
3 DESIGNツール
◇ 薬剤師の視点による病態評価
1 創にみられる多彩な病態
2 注目すべき観察項目
◇ 褥瘡治療に用いる外用剤
1 外用剤の特性
2 外用剤の副作用
3 外用剤と病態
◇ 病態に応じた処方提案
1 残存した懐死組織・N
2 滲出液・E,感染・I
3 肉芽形成・G
4 大きさ・S
5 ポケット形成・P
◇ おわりに

第2章 薬物療法を活かすための病態評価

◇ 皮膚の基本的な特徴と褥瘡
1 加齢による皮膚の変化
2 創の変形による治療への影響
◇ 病態評価のための創の見方・考え方
1 発症部位
2 骨と創との位置関係
3 残存組織
4 創全体の形態
5 皮膚の移動範囲
6 創縁の性状
7 創面の性状
8 肉芽の形態

第3章 創と創周囲皮膚に対するフィジカルアセスメント

◇ 創の移動・変形とフィジカルアセスメント
1 高齢者の皮膚に形成される創の特徴
2 創の移動と変形
◇ 創と骨の位置による影響
◇ 創内の薬剤滞留を目的とした創固定・創保護
1 患者の皮膚を実際に動かす
2 病態と薬剤滞留の関係
◇ フィジカルアセスメントの実際
1 創全体の形態
2 皮膚の移動方向
3 創縁の性状
4 創面の性状
5 肉芽の形態
6 創周囲の皮膚の移動範囲
◇ 創の洗浄,薬剤の充填,被覆

第4章 薬物療法を活かすための創保護と創固定

◇ 創保護・創固定の基本的パターン
◇ 創の保護
1 体圧分散による寝具による油断
2 薬剤が作用するための環境整備
◇ バンテージによる創固定
1 バンテージの必要性と留意点
2 バンテージの方法
◇ 骨突出部位の創保護とレストン
◇ ポケットを解消するためのバンテージ
◇ 挿入による創固定
◇ 瘢痕形成による創固定
◇ 尾骨部などでのずれによる影響回避

第5章 高齢者褥瘡における孤発部位の特徴と病態評価,創固定

  5-1 腸骨部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真
5-2 仙骨部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真
5-3 大転子部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真
5-4 尾骨部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真
5-5 外果部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
5-6 腫部褥瘡
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真
5-7 その他の部位
特徴
病態評価
治療に必要な創の固定
症例写真

付録 褥瘡治療で用いられる外用剤一覧
 

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