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雑誌
★定期購読★ PHARM TECH JAPAN[年間購読]<送料当社負担> 毎月1日発行/A4変型判
¥24,000 +税
調剤と情報 2021年1月号(Vol.27 No.1) 【特集】臨床薬理UPDATE ここ1年間の新薬をまとめて押さえる!
¥1,700 +税
書籍
バイオ医薬品ハンドブック 第4版 ~Biologicsの製造から品質管理まで~
¥9,500 +税
PHARM TECH JAPAN 2020年9月臨時増刊号(Vol.36 No.13) 医薬品の不純物管理と異物混入対策
¥4,500 +税
PHARM TECH JAPAN 2020年9月号(Vol.36 No.12)
¥2,000 +税
PHARM TECH JAPAN 2020年8月臨時増刊号(Vol.36 No.11) 事例を交えて考える Quality Cultureはどのように醸成されるのか?
¥4,100 +税
PHARM TECH JAPAN 2020年7月号(Vol.36 No.9)
PHARM TECH JAPAN 2020年4月増刊号(Vol.36 No.6) GMPと品質システム ~GMPの国際化~
¥4,200 +税
PHARM TECH JAPAN 2020年1月号(Vol.36 No.1)
PHARM TECH JAPAN 2019年10月号(Vol.35 No.13)
PHARM TECH JAPAN 2019年9月臨時増刊号(Vol.35 No.12) 医薬品業界のグローバルトピック2019
PHARM TECH JAPAN 2019年9月号(Vol.35 No.11)
PHARM TECH JAPAN 2019年8月号(Vol.35 No.10)
PHARM TECH JAPAN 2019年5月増刊号(Vol.35 No.7) GxPの更なる進展
PHARM TECH JAPAN 2019年1月号(Vol.35 No.1)
PHARM TECH JAPAN 2018年11月号(Vol.34 No.14)
¥1,900 +税
PHARM TECH JAPAN 2018年10月号(Vol.34 No.13)
PHARM TECH JAPAN 2018年4月増刊号(Vol.34 No.6) 「Life Cycle Management」
PHARM TECH JAPAN 2018年1月号(Vol.34 No.1)
PHARM TECH JAPAN 2017年9月号(Vol.33 No.11)
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バイオ医薬品ハンドブック 第4版
~Biologicsの製造から品質管理まで~
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医薬品の不純物管理と異物混入対策
PHARM TECH JAPAN 2020年8月臨時増刊号(Vol.36 No.11)
事例を交えて考える Quality Cultureはどのように醸成されるのか?
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GMPと品質システム ~GMPの国際化~
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医薬品業界のグローバルトピック2019
PHARM TECH JAPAN 2019年5月増刊号(Vol.35 No.7)
GxPの更なる進展
PHARM TECH JAPAN 2018年4月増刊号(Vol.34 No.6)
「Life Cycle Management」
医薬品等の製造に関する製剤技術と品質管理、国内外の情報・資料を提供する、わが国唯一の専門情報誌!
●バイオ医薬品等に求められる製造技術・品質管理の理解の整理、品質保証の向上に求められるものは何かを学べる!
GxPを取り巻く環境は近年、めまぐるしく変化しています。GDP(Good Distribution Practice)に関する事務連絡が発出されたほか、GMP省令改正に向けた動きも活発化しており、品質システムマネジメントへの対応が喫緊の課題になっています。
また、データインテグリティ対応については、最近の査察で重点的に指摘されています。さらに、ICHQ13(連続生産)が正式トピックとなり、バイオ原薬の連続生産にも注目が集まっています。
本増刊号では、「GxPの更なる進展」をテーマに2018年11月27、28日に東京で開催された日本PDA製薬学会第25回年会の講演内容を演者の方々に加筆いただき、GxPについて分かりやすく解説しています。
本増刊号は、2017年11月28、29日に神戸で開催された日本PDA製薬学会第24回年会で発表された日本PDA製薬学会各委員会の研究成果についてまとめたものです。今回の年会テーマ「Life Cycle Management」のもと、監査や査察、技術移転、データインテグリティ、ICH Q12などの最新動向について解説しています。
●特集 コーティング
2018年最初の特集は錠剤のコーティング技術。例年通り、粉体工学会 製剤と粒子設計部会の編集で、アドヒアランスとコンプライアンス改善へのコーティング技術によるアプローチや、OD錠用高機能フィルムなど最新の技術を紹介しています。 また、2017年10月に京都で行われた第12回薬事規制当局サミットの模様を、厚生労働省の担当者からご報告いただくなど、充実した内容をお届けします。
●特集 医薬品製造アウトソーシング
9月号では、毎年恒例の「アウトソーシング特集」を行っています。バイオ医薬製造のアウトソーシングの動向や、FDAから発出された委受託製造に関するガイダンスの解説などを取り上げ、グローバルな視点から製造アウトソーシングの最新動向を解説しています。 また、製薬用水に適用可能な水質評価技術を扱う新連載【水質評価技術 ―新たな展開―】がスタート。第1回では、「光ディスクのスキャン技術を利用した迅速簡便なバクテリア検査」を紹介しています。