月刊薬事2018年7月号(Vol.60 No.9)

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月刊薬事2018年7月号(Vol.60 No.9)

いま見直しておきたい! 術後イベントの薬学的管理 実践ポイント

商品コード 93534
編著
判型 A4変型判
発行日 2018年7月
ページ 190頁
定価(税込) ¥2,160
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内容

●特 集 いま見直しておきたい!術後イベントの薬学的管理実践ポイント
 
企画:千堂年昭,村川公央(岡山大学病院薬剤部)
 
 近年,医療技術の進歩は目覚ましいものがあり,これまで手術が困難であった疾患や侵襲性の高い手術に対する手術適応患者が飛躍的に増加しています。こうした手術適応患者の拡大には,高齢者や複数の慢性疾患を有するなどリスクの高い患者を対象とした手術の増加が潜んでおり,これまで以上にきめ細やかな周術期医療の提供が必要になります。こうしたなか、安心で安全な周術期医療を提供していくためには「術後管理」が重要なキーワードとなります。疼痛,感染,血栓,栄養障害,さらにはせん妄などに代表される術後合併症の発現や遷延は予後に影響を及ぼすことが知られています。
本特集では術後に発現する主な合併症に焦点を当て,これら合併症に対する最適な薬物治療管理に薬剤師が携われるよう,各分野で活躍する医師および薬剤師がそのポイントについて解説します。

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目次

いま見直しておきたい! 術後イベントの薬学的管理 実践ポイント
 
■特集にあたって       
千堂 年昭,村川 公央
■術後管理の基礎知識   
日笠友起子,鈴木 聡,森松 博史
■血栓(深部静脈血栓症,肺血栓塞栓症,静脈血栓塞栓症) 
冨澤 淳
■循環器(心筋虚血,高血圧)   
添田 博
■急性腎障害   
西 健太郎,柴田 啓智
■感染症(手術部位感染症,尿路感染症) 
丹羽 隆
■術後痛       
長谷川哲也,寺田 享志,大岩 彩乃,落合 亮一,坂本 真紀,西澤 健司
■下部尿路機能障害,排便機能障害       
向原 里佳,奥田 真弘
■悪心・嘔吐   
柴田ゆうか,松尾 裕彰
■せん妄・不眠 
井上真一郎
■栄養障害     
林 勝次
■血糖異常     
阿部 猛
■嚥下障害     
柴田みづほ
■口腔ケア     
山中 玲子
 
 
取材
 
●フロントページ
精神科身体合併症病棟で薬物治療をサポート       
神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院(兵庫県神戸市)
●この人に聞く
レジメンを検証,フラッシュ時の血管痛を解消     
永瀬 怜司(済生会 横浜市東部病院薬剤部)
 
 
連載
 
●モダトレ[23]
頭部CT,MRIで脳血管障害を確認してみる 
梶原 洋文,中山 尚登
●3stepで考える! それって本当に副作用ですか?[21]
この「血小板減少」はヘパリンが原因ですか?     
藤村 一軌,小室 哲也
●専門医が語る 精神疾患のとらえ方・治療の考え方[10]
器質性精神障害――見落としてはいけない身体疾患 
西村 浩
●Difficult Patient相談室 よく出会うちょっと困った患者さんへの対応のコツ教えます![3]
悪い知らせ     
鋪野 紀好,佐伯 宏美
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[3]
アドレナリン or エピネフリン or ノルアドレナリン?     
宮川 泰宏
●病態生理×臨床推論のクリニカルロジック[22]
発熱(後編)――不明熱の診断推論を考える●1●  
高橋 良
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[10]
矛盾と混乱のなかで迎える2018年度上期薬価交渉  
中野 一夫
●ジャーナルクラブの広場       
野﨑 歩/中薗 健一/桑原 秀徳/杉山 昌宏/平田 純生,成田 勇樹/松山 千容,鈴木 真也,Alexandre Chan,Lisa Holle/木村 友絵,木村 利美
●審査報告書から見る 新薬の裏側[18]
ゾフルーザ®錠(バロキサビル マルボキシル)      佐藤 弘康
●適応外使用の処方せんの読み方[97]
月経前不快気分障害      藤原 豊博
 
 
その他
 
●書評 疾患別薬学管理マニュアル
●ニュースレター
●薬事セレクション
●次号予告・編集部より

 

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次号案内

2018年8月号(Vol.60 No.11)
 
医師・薬剤師協働による患者中心のポリファーマシー対策
 
◆企画:竹屋  泰(大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学 医学部講師)
    溝神 文博(国立長寿医療研究センター薬剤部)
 
■特集にあたって       
竹屋  泰,溝神 文博
■処方適正化に向けた基本的な考え方――処方カスケード対策や対症療法薬を中心に
        溝神 文博
■高齢者薬物療法の複雑性に対する対応――Pharmaco-frailtyとは? 
竹屋  泰
■専門領域別にみた処方適正化のアプローチ
 ●循環器疾患 
清水 敦哉
 ●消化器疾患 
須藤 紀子
 ●精神疾患   
髙瀬 義昌
 ●神経筋疾患 
林  祐一
 ●代謝疾患――糖尿病・脂質代謝異常症を中心に 
杉本  研
 ●泌尿器疾患 
青木 裕章
■それぞれのポリファーマシー対策
 ●多職種連携チーム――NSTを中心に    
仲井 培雄
 ●大学病院   
大野 能之
 ●地域――北九州の取り組みを中心に   
末松 文博
 ●介護老人保健施設   
丸岡 弘治

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