月刊薬事2019年11月号(Vol.61 No.15)

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月刊薬事2019年11月号(Vol.61 No.15)

【特集】 発熱、脱水、便秘、誤嚥性肺炎…ここを確認! 老年症候群の非薬物療法と薬物療法

商品コード 93569
編著
判型 A4変型判
発行日 2019年11月
ページ 190頁
定価 ¥2,150 +税
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内容

●特集 発熱、脱水、便秘、誤嚥性肺炎…ここを確認! 老年症候群の非薬物療法と薬物療法
 
企画:木村 琢磨(HAPPINESS館クリニック/埼玉医科大学総合診療内科)
 
老年症候群は、加齢によって現れる、高齢者にありふれた心身の諸症状・疾患の総称です。多くは多疾患併存となっていることから、ポリファーマシーや薬物有害事象が生じやすくなっています。老年症候群における非薬物療法は、診療ガイドラインなどにおける、薬物を使用する/しないの、言わば“狭間”に位置し、不適切な薬剤使用の防止や、ポリファーマシー対策や減薬における一つの鍵となります。一方で、老年症候群に対してエビデンスを有する非薬物療法は限られることや、併存する各々の疾患に非薬物療法の適用することで、患者の負担を増やし過剰な介入となることもあります。
本特集で老年症候群の病態や薬物療法と共に非薬物療法について理解することで、患者さんのQOL向上と薬剤による有害事象防止への大きな力となることでしょう。

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目次

月刊薬事11月号(Vol.61 No.15)
 
●特集 発熱、脱水、便秘、誤嚥性肺炎…ここを確認! 老年症候群の非薬物療法と薬物療法
 
■特集にあたって       
木村 琢磨
■老年症候群と薬剤――薬剤起因性老年症候群と非薬物療法 
木村 琢磨
■発 熱       
齋木 実
■嘔気・嘔吐、下痢(脱水)     
朴澤 憲和、木村 琢磨
■便 秘       
島﨑 亮司
■誤嚥性肺炎   
森川 暢
■不 眠       
井原 裕
■認知症の行動・心理症状(BPSD)       
内田 直樹
■腰痛――現代の治療戦略       
松平 浩、吉本 隆彦、陣内 裕成
■皮脂欠乏症   
常深祐一郎
■低栄養       
洪 英在
■肩こり       
名古屋春満
 
 
取材
 
●この人に聞く 高齢者のがん薬物療法GLが誕生  
藤田行代志(群馬県立がんセンター薬剤部)
 
 
連載
 
●メカニズムから理解する 救急・急変対応Basic Lecture[10]
胸痛は6
小原 章敏
●新連載 進め!! 医療薬学研究[1]
社会に貢献する医療薬学研究の推進~未来の患者さんのために~     
寺田 智祐
●臨床ですぐに使える 薬学トリビア[19]
薬はどこから吸収される?       
宮川 泰宏
●腎薬ドリル Pitfall & Tips! 腎臓病薬物療法の理論と臨床を結ぶトレーニング[2]
薬剤性腎障害   
林 八恵子
●腕きき専門医のもとで修業しないと身につかない 抗菌薬適正使用支援のストラテジー[8]
微生物の話 その2――ウイルス感染症と耐性細菌   
大路 剛
●「法律知識ゼロ」でも大丈夫! ようこそ“おくすり事件簿”の世界へ[3]
副作用の説明義務。医師と薬剤師にその境界線はあるの?   
三村まり子
●知っておきたい 非がん患者の緩和ケア[2]
心血管疾患――心不全   
柴田 龍宏
●購買適正化で病院経営強化 目からウロコの薬価交渉術[26]
令和元年度上期の薬価交渉――消費税に関連する薬価改定直前の交渉の行方は?       
中野 一夫
●審査報告書から見る 新薬の裏側[34]
ロナセン®テープ20mg、30mg、40mg(ブロナンセリン)      
若林 進
●ジャーナルクラブの広場       
鹿角 昌平/柴田 啓智/加藤 隆寛/桑原 秀徳/岡田 直人、座間味義人、石澤 啓介/木村 友絵、木村 利美/鈴木 真也、Lisa Holle
 
 
その他
 
●書評 「病院経営」を強化する 購買管理戦略/乳幼児・小児服薬介助ハンドブック 第2版
●薬事セレクション
●ニュースレター
●次号予告・編集部より

 

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次号案内

月刊薬事12月号(Vol.61 No.16)
 
●特集 病棟で経験する発熱・炎症反応
               抗菌薬は必要か? 抗菌薬は効いているか?
 
◆企画:青木 洋介(佐賀大学医学部国際医療学講座臨床感染症学分野 教授)
 
■入院患者の発熱・炎症への診断アプローチ       
千酌 浩樹
■病棟で頻度の高い細菌感染症とその診方
 ●肺 炎     
宮崎 泰可
 ●尿路感染症 
高橋  聡
 ●カテーテル関連血流感染症   
長尾 美紀
 ●術後感染およびC. difficile感染症  
畑  啓昭
 ●発熱性好中球減少症 
小泉 祐介
■その抗菌薬は必要? 抗菌薬は効いている? いつ終了する?
 ●抗菌薬の効果判定   
堀野 哲也
■入院患者における非感染性発熱・炎症所見上昇の考え方
 ●発熱・炎症所見の原因となる非感染性病態および疾患   
加藤 英明
 ●薬剤熱について     
丹羽  隆
■薬剤師が知っておくべき一次検査の重要性       
浦上 宗治
■入院患者の発熱       
濱田 洋平
 
 

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