月刊薬事2013年9月号(Vol.55 No.9)

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月刊薬事2013年9月号(Vol.55 No.9)

【特集】関節リウマチ薬物治療の最前線

商品コード 93461
編著
判型 A4変型判
発行日 2013年9月
ページ
定価(税込) ¥2,160
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内容

【特集】関節リウマチ薬物治療の最前線

 

 関節リウマチは、適切な治療を施されなければ関節破壊が進行し、一部の患者さんでは肺、神経、血管などの多臓器にまで炎症性病変が進行し生命予後を悪化させます。関節リウマチの薬物治療は、1990年代後半のメトトレキサート登場に加え、2003年以降の生物製剤の登場によって劇的に進歩しましたが、適切な治療を長期にわたって継続するためには他職種によるチーム医療が必要不可欠です。本特集では関節リウマチの治療戦略と治療薬の使い方について、薬剤師がチーム医療の一員として最新情報を提供できるように、専門の先生方に解説していただきました。

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目次

【特集】関節リウマチ薬物治療の最前線

 

■特集にあたって――不治の病から寛解へ 

針谷 正祥

■関節リウマチとは? 

亀田 秀人

■最新の治療ガイドライン 

六反田 諒,岸本 暢将

■関節リウマチのアンカードラッグ――メトトレキサートの有効性 

長坂 憲治

■メトトレキサートの副作用とその対策 

林 太智

■わが国で開発された抗リウマチ薬――タクロリムスの有効性と安全性 

天野 宏一

■新世代の経口抗リウマチ薬――トファシチニブの有効性と安全性 

山岡 邦宏,田中 良哉

■TNF阻害薬の使い分けと有効性 

保田 晋助

■トシリズマブの上手な使い方 

川尻 真也,川上 純

■アバタセプトの上手な使い方 

泉川 美晴,尾崎 洋基,土橋 浩章

■生物学的製剤のリスクマネジメント 

南木 敏宏


取 材
●フロントページ EULAR2013が開催
●フロントページ 
カードを使いアレルギー・副作用情報を地域で共有(静岡県病院薬剤師会)
●この人に聞く 薬剤師から疫学研究の道へ――RA治療のエビデンスを創出

酒井 良子氏(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 薬害監視学講座 助教)

●この人に聞く 第23回日本医療薬学会年会 開催間近! 年会長インタビュー

眞野 成康氏(東北大学病院教授・薬剤部長)

●レポート
‐睡眠薬適正使用ガイドラインが話題 /日本睡眠学会第38回定期学術集会(秋田市)
‐薬の専門家としての薬剤師の立ち位置を考える/医療薬学フォーラム2013/第21回クリニカルファーマシーシンポジウム(金沢市)
‐EBM実践のコツを伝授/第4回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会(東京都)
‐全国のがん専門薬剤師,一堂に会する!/日本医療薬学会第1回がん専門薬剤師全体会議(東京都)


薬事Up-to-Date
●海外文献紹介 

門脇 大介,平田 純生/木村 利美,木村 友絵

●クリニカルスタディレビュー 

羽石 達生

●ニュースレター


連 載
●実際どうなの? 臨床推論――思考するためのプチ知識[9] 

川口 崇,岸田 直樹

●読者も実践! 臨床推論 

井出 直仁,川口 崇,岸田 直樹

●症例報告――専門薬剤師の薬学的ケア
‐感染制御:再手術不能なペースメーカーリード感染に対応した一症例 

鴨志田 聡

‐緩和医療:薬学的管理によって呼吸器症状の緩和が得られた症例 

枝廣 茂樹

‐救急:重症急性膵炎後多臓器不全の患者に対する静脈栄養法に介入した一例 

松本 路生

●ホスピタリティセンス 発揮してますか?[12](完)
医療の世界にも「道の文化」があるのではないか 

浦郷 義郎,松尾 信子

●時めき臨床研究[9]
存在・発生・効果の指標(後編) 

福間 真悟,大西 良浩,福原 俊一,渡部 一宏,関根 祐子

●感染症医が教える“新”薬剤師力 臨床感染症ケースファイル[11]
感染性心内膜炎② 合併症がある場合 

岸田 直樹

●シチュエーションに応じた消毒薬の選び方と使い方[20](完)
消毒薬の使用期限 

尾家 重治

●処方せん疑義照会トレーニング[6]
高カリウム血症改善薬処方時の併用薬 

相良 克海,斉藤 薫里

●よくわかる漢方薬講座――処方意図と服薬指導のポイント[9]
整形外科疾患(脊柱管狭窄症・変形性膝関節症) 

岸田 友紀,緒方 千秋

●精神科領域の評価尺度を使いこなす[6]
強迫性障害の重症度評価――エール・ブラウン強迫尺度(Y-BOCS) 

稲田 俊也,山本 暢朋,遠藤 洋

●適応外使用の処方せんの読み方[40]
血管腫 

藤原 豊博

●海外の新薬審査情報を読み解く[21]
イバンドロン酸ナトリウム(Ibandronate sodium) 

野村 香織


トピックス
●聖マリアンナ医科大学病院薬剤部はどのようにして成長してきたか(前編)
トップがリーダーシップを発揮する 

増原 慶壮

●薬剤師に知ってほしい 在宅服薬管理の現状 

吉松美津代,赤間美惠子,和田 和子


その他
●書評 最悪に備えよ
●書評 医療福祉をつなぐ関連職種連携
●書評 感染症薬物療法トレーニングブック
●書評 こども×くすりの盲点
●愛読者アンケート&プレゼント
●次号予告・編集部より

※おことわり:「症状と対処の仕方がわかる! 抗がん薬副作用とマネジメント」,「臨床の“困った”に応える病院薬局製剤」はお休みしました。
 

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次号案内

【特集】ジェネリックの疑問がわかる!――サイエンスから選択のポイントまで


◆オーガナイザー:有山 良一(横浜市総合保健医療センター診療部)


■特集にあたって
■経口製剤の臨床上の同等性確保のためのサイエンス
■外用製剤の同等性確保のためのサイエンス
■ジェネリック医薬品品質情報検討会ではどのような検証を行ってきたか
■ジェネリック医薬品の評価・選択のポイント――病院の場合
■ジェネリック医薬品の評価・選択のポイント――保険薬局の場合
■押さえておきたいバイオシミラー
■独自技術による付加価値ジェネリック
 ●OD錠
 ●ODフィルム剤
 ●ドライシロップ
 ●抗がん剤の曝露対策
 ●包 装
 ●識別性を向上した錠剤両面印刷
 

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