雑誌
PHARM TECH JAPAN 2017年4月増刊号(Vol.33 No.6) 品質保証の新潮流
¥4,620(税込)
月刊薬事 2017年4月臨時増刊号(Vol.59 No.6) まるごとわかる栄養療法 臨床の疑問に根拠をもって答えられる!
¥4,070(税込)
書籍
医師ともっと話せるようになるための 基本的臨床医学知識
¥3,960(税込)
実践 微生物試験法Q&A 医薬品・食品品質管理の正しい理解とアプローチ
¥6,600(税込)
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2017年4月号(Vol.48 No.4) Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
¥2,530(税込)
院内医療事故調査の考え方と進め方 適切な判断と委員会運営のために
¥3,520(税込)
PHARM TECH JAPAN 2017年4月増刊号(Vol.33 No.6)
品質保証の新潮流
月刊薬事 2017年4月臨時増刊号(Vol.59 No.6)
まるごとわかる栄養療法
臨床の疑問に根拠をもって答えられる!
医師ともっと話せるようになるための
基本的臨床医学知識
実践 微生物試験法Q&A
医薬品・食品品質管理の正しい理解とアプローチ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2017年4月号(Vol.48 No.4)
Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
院内医療事故調査の考え方と進め方
適切な判断と委員会運営のために
わが国の医薬品品質システムおよび品質保証マネジメントの実効性、国際整合性の視点が評価され、日本当局がPIC/S に正式加盟してから約3 年が経過しました。さらに、2016 年には「第十七改正日本薬局方」が公布され、「品質リスクマネジメントの基本的考え方」、「医薬品原薬及び製剤の品質確保の基本的考え方」、「医薬品包装における基本的要件と用語」などが追加されました。
また、製薬業界のグローバル化によりサプライチェーンが広範囲になり、データの完全性の不備が発生し、欧米では新たにガイダンスや通知が発出されるなど、医薬品の品質保証の課題が出てきています。一方では、連続製造などの技術革新の導入で、これまでとは違う製造・品質管理の考え方が必要になってきます。
本増刊号では、日本PDA 製薬学会が「品質保証の新潮流」をテーマに、2016 年11 月に開催しました第23 回年会の講演内容を演者の方々に加筆いただき発行いたします。
◎栄養療法の最新エビデンスがわかる ◎栄養製剤の特徴がわかる・使い分けられる ◎デバイスの使い方・リスクマネジメントがわかる ◎Commonな病態に応じた栄養管理のコツがわかる
●できる薬剤師は知っている 医師との共通言語 ●基本的臨床医学知識を習得することで医師との会話が飛躍的にアップ!
●医薬品・食品等の微生物試験に携わる方必携! 操作・試験手法、評価の仕方・考え方の疑問に専門家が答えています。
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
●医療事故調査制度の運用の実際をわかりやすく解説!