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書籍
困っている子をほめて育てる ペアレント・トレーニングガイドブック 第2版 活用のポイントと実践例
¥2,970(税込)
病院感染対策ガイドライン 2018年版【2020年3月増補版】
¥4,180(税込)
睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第3版
¥3,080(税込)
パニック症・社交不安症・恐怖症患者さんのための 認知行動療法やさしくはじめから
¥2,200(税込)
児童・青年期精神疾患の薬物治療ガイドライン
¥4,400(税込)
病院感染対策ガイドライン 2018年版
患者さん・ご家族・支援者のために 統合失調症薬物治療ガイド
¥1,980(税込)
小児期発症慢性疾患患者のための 移行支援ガイド
血液製剤の使用にあたって 第5版
¥1,760(税込)
注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版
¥4,620(税込)
すべての医療機関で役立つ 抗菌薬耐性対策サーベイランス必読ガイド
¥3,300(税込)
感染対策実践マニュアル 第3版 考え方と運営のポイント
¥3,960(税込)
職業感染防止対策Q&A
¥2,420(税込)
睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン
¥2,750(税込)
成人期ADHD診療ガイドブック
¥2,640(税込)
ICU感染防止ガイドライン 改訂第2版
乳腺疾患 画像診断の進め方
¥6,600(税込)
女性診療外来マニュアル
¥3,740(税込)
臨床医のための アルツハイマー型認知症 実践診療ガイド
¥3,520(税込)
乳腺の組織型診断とその病態
¥7,480(税込)
困っている子をほめて育てる
ペアレント・トレーニングガイドブック 第2版
活用のポイントと実践例
パニック症・社交不安症・恐怖症患者さんのための
認知行動療法やさしくはじめから
患者さん・ご家族・支援者のために
統合失調症薬物治療ガイド
すべての医療機関で役立つ
抗菌薬耐性対策サーベイランス必読ガイド
感染対策実践マニュアル 第3版
考え方と運営のポイント
●何度も繰り返し練習できる!認知行動療法のはじめの一歩!
●臨床現場での児童・青年期精神疾患患者に対する薬物治療の質向上につながる一冊!
●感染対策に関わる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師らが、各々の専門目線で協議し編集
●小児科から成人科へ、スムーズな“移行”を実現するための必読ガイド! ●いま注目を集める“移行支援”を網羅的に知るためのガイドブック
●輸血療法の実施や血液製剤の使用に関する知識を1冊に! 8年ぶりの改訂版
●子どものADHD診療の最前線がこの1冊に!
●抗菌薬耐性対策サーベイランスが よくわかる!すぐ活かせる! ●「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」にも対応!
●感染対策のリーダー病院から学ぶフィロソフィーとノウハウ! ●新たに地域連携、ベンチマーク、ファシリティマネジメントを加え、エボラ、MERS、CREにも対応
●病院感染から、患者を守るための「病院感染ガイドライン」、医療職種を守るための「職業感染対策Q&A」
ストレス社会と相まって、睡眠薬の処方量は近年、漸増傾向にあります。抗うつ薬や抗精神病薬など、そのほかの抗精神病薬では単剤化が進んでいるものの、漸増傾向は睡眠薬に特徴的です。
このような背景から生まれた本書は、睡眠薬や不眠について患者が抱える不安に応える書籍として、“医師・薬剤師必携”です。
専門医による丁寧な解説で、成人期ADHDの診療がわかる1冊!
最新の知見を盛り込んだ10年ぶりの改訂!
<今版の主な改訂点> ●本ガイドラインの根拠となった臨床研究論文のエビデンスレベルを“Ⅳ 法律により規定” を加えた4段階で記載! ●前版の内容に各種予防策について具体的内容を充実!
、疾患名や組織型ではなく、マンモグラフィと超音波の画像所見をシェーマを用いて解説した今までにない乳腺疾患の解説書
プライマリケア・女性外来などの現場では医師の専門を問わず,多彩な主訴を訴える患者に対応することが要求されます。本書は女性の患者さんが外来を訪れた際の流れの沿って,患者の主訴別に,問診,身体診察のポイント,予測できる疾患,外来でできる治療,専門医紹介のポイントを収載。性差医学に基づく女性医療の実践的なマニュアルとして,主訴別にわかりやすくまとめました。
認知症の患者さんを診察する機会があるため、もっと具体的な対応方法や鑑別・治療法を知りたい―という現場の先生方に読んでいただきたい、アルツハイマー型認知症診療の解説書です。①初診時の面接のポイント、②認知症の診察の実際、③認知症の神経学的所見のとり方、④画像所見と生物学的診断マーカー、⑤評価スケール・スクリーニング検査、⑥薬物療法、⑦非薬物的アプローチ、⑧病気の説明の仕方、といった観点から、症例を盛り込みながら詳しく解説。画像写真は巻頭カラーで紹介し、臨床現場で役立てられるよう意識した内容となっています。
本書は、乳癌のうち27の組織型を、「病理」「細胞診」「マンモグラフィ」「超音波」「MRI」「治療」の6つの観点において、着目ポイントをまとめた乳癌診断のマニュアル本です。典型例の写真を大きく載せ、わかりやすく解説しています。特に乳腺外科医、産婦人科医、内科医、放射線技師、看護師の方におすすめの書籍です。