書籍
●3 Step&症例トレーニングで検査値の基礎から活かし方まで身につく!
●第2版では病態理解をより学びやすい内容となるよう見直し、「COLUMN」「知っておきたい知識」がより充実
書籍
●在宅医療における臨床検査の実践的活用がわかる1冊
書籍
●検査の意義、基準値、疑われる疾患、薬剤の影響がわかる!コンパクトな1冊!
●薬局で相談を受けたときにすぐに受診勧奨すべきかどうか、一目で判断できる「異常値判定スペクトル」収録
書籍
書名 |
薬剤師のための
検査値判読ドリル
臨床検査専門医×薬剤師の視点 |
定価 |
¥3,300(税込) |
在庫 |
○ |
●「基本的検査」のデータからその患者の病態を読み解く!
●患者フォローアップにおける検査値活用のポイントも解説!
●初学者でも検査値が読めるようになります!
書籍
●DMRとして身につけておかなければならない知識を網羅
書籍
●新たな症例を多数追加(全44症例)
●付録に「患者向け検査値説明シート」を収録。専用サイトからダウンロードし、プリントアウトして使える!
●小児の検査値の解説や検査基準値一覧も掲載
書籍
●小さくても「即」戦力 臨床検査をよめる薬剤師に!
●汎用される臨床検査を22項目に分類し、疾患と検査値、薬剤の影響などの基本知識をわかりやすく解説!
書籍
●在宅医療と臨床検査が融合する在宅臨床検査のすべてがわかる1冊。
雑誌
近年ますます高度化する医療において、薬剤師はチーム医療のなかで薬剤の専門家として薬物治療の一翼を担うようになってきました。薬物治療が最大限の効果を発揮し、かつ副作用を極力回避するためには、患者の病態を正確に把握したうえでの適切な薬剤選択、用法・用量の設定、良好な服薬アドヒアランスが求められます。そして、薬剤師がそれらに貢献するためには、薬剤の知識に加えて臨床検査値を適切に読み解く力が必要となります。
そこで本臨時増刊号では、薬剤師が「①患者の病態・疾患に対して医師の検査オーダーの根拠がわかる」「②検査値に異常がある際にどう処方設計を考えるか、そのプロセスが理解できる」「③薬物治療において非専門医が見落としがちな検査値を薬剤師がチェックし処方提案できる」ようになることを目指して、症候別と疾患別に検査値を解説しています。
書籍
●専門医だから教えられる検査値の読み方、異常値・パニック値の判断のコツ
●ケーススタディ形式だから、ずらっと並んだ検査項目を関連づけて読み解くスキルが身につく
●全医療者向け。疾患の鑑別、薬の効果・副作用の判断、患者アセスメントの質が上がる
書籍
●臨床検査技師必携
●AI時代を勝ち抜くための秘策 生理検査全領域をカバー
雑誌
書名 |
調剤と情報2017年6月臨時増刊号(Vol.23 No.9)
「あ、検査値が変わった」
そのとき、薬のリスクは? |
定価 |
¥2,640(税込) |
在庫 |
品切れ |
本臨時増刊号では「臨床検査値」をテーマに取り上げ、特に薬局でのニーズが高い検査値変動に焦点をあてています。各検査項目の変動がみられたときに、その原因としてどのような疾患や薬剤の影響が考えられるのか、また、ハイリスク薬が処方されている患者においてどのような検査値変動に注意すべきかをコンパクトに解説。より実践的な内容を追求し、現場で活用できる一冊になっています。
書籍
●薬剤別!重篤副作用回避のためにこれだけは知っておきたい必須の臨床検査を厳選
書籍
●小児の基準値だけでなく、基準範囲を外れた場合に考慮すべき疾患・検査値に影響を与える薬剤もわかる1冊!
書籍
2012年12月より臨床検査の総合情報誌"The Medical&Test Journal"に連載され、好評を博した「POCTが変える医療と臨床検査」を大幅加筆し、最新の情報を網羅して書籍化しました。
POCT(point of care testing)とは、「被験者のかたわらでリアルタイムに医療従事者が実施し、診断・治療に有益な情報を得る検査」の仕組みのことです。医療機器技術の進歩により、患者や検体が動くのではなく、医療従事者が自在に動いて検査を行い、患者中心の医療提供につなげることを目的としています。
POCT機器の進歩により、臨床検査に求められる「いつでも、どこでも、速く」が実現され、院内における臨床検査の迅速化だけでなく、場所や環境を問わない災害医療の現場や在宅医療においてもその役割が注目されています。
本書では、近年医療機関において急速に普及が進んでいるPOCTを実際に使用する臨床検査技師や医師、看護師、薬剤師など実地医療従事者に対し、臨床検査医・臨床検査技師が、検査項目別のPOCTの現状や特徴、留意点、検査の必須ポイントなどを解説するとともに、POCTの海外での動向、将来展望などについても解説を加えました。また、検査項目別に汎用されるPOCT検査機器の写真を巻頭に掲載しました。
書籍
●検査項目を追加したほか、画像診断についても解説を加えて内容を全面アップデート!
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