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●薬剤師になるために、何を学ぶか、どう学ぶか、しっかり理解できたかがわかる!
●「事前学習」、「薬局実習」、「病院実習」がこの1冊で!
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●監査や査察で指摘をもらわないことが目的になっていませんか?
●指摘の背景や理由・意図を正確に把握できていますか?
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医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
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●同一成分内での類似剤形・規格違いの後発医薬品がひと目でわかります!
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●ステム・一般名に基づいて医薬品類の知識を深める辞典
●医薬品類の体系的な理解をサポートする1冊
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●適応情報も確認できる医療用医薬品リストの定番書籍!
雑誌
●特集 連続生産~技術革新を承認につなげる
8月号では、連続生産について特集しています。2023年5月にICH Q13「原薬及び製剤の連続生産」がステップ5に到達し、日本国内においても活発な導入研究が進められています。アカデミアや規制当局の視点を紹介するほか、国内の承認申請事例等についてまとめています。
雑誌
●特集 ルーチン検査を薬物治療にどう活かす? 気になる異常値&異常所見
企画: 大林 恭子(高崎健康福祉大学薬学部薬学科 教授)
近年、電子カルテの普及により、病棟薬剤師が血液検査などの患者情報にアクセスしやすい環境が整ってきています。安全な薬物治療を支援するためには、異常を見つけたときに必要な情報(身体所見など)を薬剤師自らが収集し、薬剤との関連が疑われる場合は医師へ相談・処方提案を行うなど、適切な対応につなげることが求められます。
本特集では、主にルーチンでとっている検査値について異常を見つけたとき、どのように考えたらよいのか、その後にどのような情報を収集し、適切な治療につなげていくのかについて、薬剤師の目線で解説します。
雑誌
●特集 タバコの新常識
紙巻タバコの喫煙は、呼吸器系や循環器系などへの健康影響はもちろんのこと、CYP1A2誘導作用など薬物代謝にも影響を与えることが明らかです。しかし、薬局などの現場でその情報が十分に活用されているとはいえない状況です。一方、近年、加熱式タバコや水タバコなど、従来の紙巻タバコと異なるタバコが登場し、おしゃれなデザインや「紙巻タバコより害が少ない」という誤解から、特に若者や持病のある患者に多く使われています。タバコ問題は、過去の問題ではないのです。
本特集では、近年登場した加熱式タバコや水タバコの使用実態および健康への影響について解説し、薬局でできる禁煙支援に役立つ情報を提供します。また、禁煙治療用の医療アプリが保険適用されるなど、アップデートされた禁煙手法についても紹介します。
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●令和6年度調剤報酬改定に対応!
●薬剤師業務・薬局業務の疑問に答える「定番書籍」最新版!
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書名 |
薬剤師くるみぱんの
日常業務ふせん
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定価 |
¥3,740(税込) |
在庫 |
○ |
●"やっぱり"くすりの勉強がちょっぴり楽しくなる!
雑誌
書名 |
月刊薬事 2024年7月増刊号(Vol.66 No.10)
病棟薬剤管理ノート
先輩薬剤師が臨床5年目までに知っておきたかった |
定価 |
¥4,180(税込) |
在庫 |
○ |
●臨床で必要な知識・スキルの基準がわかる!
●臨床業務のスキルアップに!
雑誌
●妊娠を考える女性から妊婦・授乳婦までをテーマに健康や服薬について解説!
●「妊婦・授乳婦だからくすりNG」から「適切な薬物療法の提供」へ
書籍
●居宅療養管理指導の前準備から報告書作成までこの1冊で!
書籍
●2種類の音声と赤シートで伝わる薬局英会話が効率的に身につく!
●ビギナーから中級者まで挫折しない工夫が満載!
書籍
書名 |
医薬品製造施設 品質リスクマネジメントを導入した
統合的防虫管理システム
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定価 |
¥16,500(税込) |
在庫 |
○ |
●統合的防虫管理について写真やデータを多用してわかりやすく紹介!
雑誌
●特集 データインテグリティ ~課題を知り対応を探る
7月号では、データインテグリティについて特集しています。データインテグリティはGMP省令上の要件となり、医薬品の品質を確保するために確実な対応が求められています。関連する法規制やガイドラインの最新状況を整理しながら課題を示すとともに、製薬企業における具体的な対応事例も紹介しています。
雑誌
●特集 治療効果を維持するためにどう動く? 第一選択薬がないときの次の一手
企画: 小池 博文(横浜市立大学附属病院薬剤部)
昨今、医薬品の供給不足が続き、治療に必要な薬剤が入手困難な状況のなかで、中止、または同効薬への変更を余儀なくされる場面が増えているのではないでしょうか。
本特集では、安易に中止・変更をしてはならない薬剤、特に第一選択薬がない場合に“次の一手”をどう考えるべきかについて、中止・変更のリスク、手に入らない場合に考えうる選択肢、代替薬とその用法・用量の考え方などから整理していきます。“ベスト”な医薬品を選べない状況下でも、薬剤師としてより“ベター”な薬物療法を提供するためのヒントを模索します。
雑誌
●特集 粉砕可否にどう影響? 製剤上の工夫と粉砕を考える
調剤業務において、錠剤の粉砕や脱カプセルを判断しないといけない場面は日々遭遇します。一般的に、糖衣錠や徐放性製剤は粉砕できないと考えがちですが、本当にそうなのでしょうか。また、粉砕することにより生じた化学的な物性変化による相互作用が報告されるので、一言に「粉砕」といっても奥の深い領域です。
本特集では、製剤に施された工夫と粉砕が製剤へ与える影響について解説し、粉砕可否をどのように考えるべきなのか、粉砕の良いところ、悪いところについて改めて掘り下げていきます。
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