薬剤師のための認知症ケアガイドブック

立ち読み

調剤と情報2014年7月臨時増刊号(Vol.20 No.8)

薬剤師のための認知症ケアガイドブック

商品コード 94241
編著 本間 昭/編
判型 A4変型判
発行日 2014年7月
ページ 138
定価(税込) ¥2,160
在庫

facebook twitter

カートに入れる

  • 内容
  • 目次
  • 関連商品

内容

●認知症の症状や薬物治療、非薬物治療をわかりやすく解説!
●患者やその家族への対応、多職種との連携や在宅医療における留意点などを紹介!

高齢社会の到来に伴い、認知症高齢者は急増しており、2025年には約470万人と試算されています。認知症は薬物治療、非薬物療法を組み合わせながら、地域で認知症の患者と家族を支えていくことが今後の課題となっています。なかでも薬剤師は、多職種と連携を図りながら、認知症を正しく理解し、適正な薬物療法に貢献することが今後、ますます求められています。
本臨時増刊号では、認知症の症状や薬物治療、非薬物治療をわかりやすく解説するほか、患者やその家族への対応、多職種との連携や在宅医療における留意点などを紹介します。

 

▲ページの先頭へ

目次

Ⅰ 認知症を知る      
 

1. 総論 増加する認知症患者
本間 昭(認知症介護研究・研修東京センター)

2.認知症の種類            
角 徳文(香川大学医学部精神神経医学講座)
1)アルツハイマー型
2)レビー小体型
3)前頭側頭型
4)突発性正常圧水頭症
5)脳血管性
6)軽度認知障害
7)その他:パーキンソン、糖尿病、(若年性)

3.中核症状            
臼井 樹子(慈恵医大精神科)
1)記憶障害
2)見当識障害
3)理解力・判断力の障害
4)実行能障害
5)感情表現の変化

4.周辺症状(BPSD)       
平井 茂夫(入間平井クリニック)
1)心理症状の変化
2)行動の変化

5.診断と検査          
須貝 佑一(浴風会病院精神科)
1)診断と検査の流れ 
2)検査(評価スケール含む)の種類
3)画像紹介
4)加齢による物忘れ・うつ病との違い

6.認知症の薬物療法
北村 伸(日本医科大学武蔵小杉病院街ぐるみ認知症相談センター)
1)4剤の特徴 
2)症状に合わせた薬の使い分け(単剤、併用)
3)薬物療法で留意すべき注意点

7.認知症の非薬物療法  
小林 小百合(東京工科大学老年看護学科)
1)現実見当識訓練
2)回想法
3)バリデーション 他

8.注意すべき身体症状
板倉 潮人(日本医科大学武蔵小杉病院呼吸器内科)
1)嚥下困難
2)誤嚥性肺炎 他

 

Ⅱ 認知症患者への支援

1. 総論 これからの認知症ケア
本間 昭(認知症介護研究・研修東京センター)

2. 認知症の人とのコミュニケーション
関 由香里(東京工科大学老年看護学科)

3.病気・薬の説明のポイント
椎谷 里美(訪問看護ステーションすみれ)

4.在宅での支援のポイント
水谷 佳子(こだまクリニック)

5.認知症の人への支援制度
谷 規久子(認知症介護研究・研修東京センター)

 

Ⅲ 薬剤師の取り組みと連携

●薬剤師として認知症にどう関わるべきか
天正 雅美(さわ病院薬剤部)


●薬局・在宅での事例
犬飼 陽子(グリーン薬局)
小塚 ひとみ(東灘区薬剤師会)
雑賀 匡史(メディスンショップ蘇我薬局)
坂本 岳志(あけぼの薬局)
中村 友喜(三重県立こころの医療センター)
高橋 将喜、北村 哲治(仙台市薬剤師会)
萩田 均司(薬局つばめファーマシー)
 

▲ページの先頭へ


関連商品

  • 解消!ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方
  • 薬局ですぐ使える 接遇・英会話・手話マナーブック 第2版
  • 実践!さよならポリファーマシー
  • 認知症 気づけるわかるケアできるQ&A50
  • 在宅療養の薬学的謎解き
  • 精神科薬物治療の支援
  • 調剤と情報[年間購読]<送料当社負担>
  • かかりつけ薬剤師の対人業務入門
  • MADRSを使いこなす
  • 薬局のための高齢者ケアガイドブック
  • 薬局が変われば地域医療が変わる
  • 睡眠薬の適正使用・休薬ガイドライン

▲ページの先頭へ