書籍
●コミュニケーション事例をもとに、OTC医薬品販売時におけるポイントを徹底解説!
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●一般用医薬品の基準に基づいて、「使用上の注意」の記載事項を詳しく解説!
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●改正薬事法によって医薬品販売制度がどのように変わったのか、ポイントをしぼってわかりやすく解説!
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一般用医薬品は、その適正な使用と安全性の確保を図るために、添付文書(使用上の注意)により適切な情報提供がなされることが重要です。
本書 は、一般用医薬品製造販売承認基準が策定されている15薬効群のほか、同基準が策定されていない21薬効群を含む全36薬効群について、内容を全面的に アップデートした「使用上の注意事項解説」を掲載。また、「資料編」は前版と同様、昭和50年以降の一般用医薬品に関する通知や事務連絡などを掲載し、平 成26年2月までの通知を網羅しています。
一般用医薬品の使用上の注意を作成する製造販売者から、使用上の注意を正しく理解し購入者に情報提供する薬剤師、登録販売者まで、幅広いニーズに応える内容です。
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●薬局・ドラッグストア店頭などにおける相談対応に必携の1冊です!
じんましん、水虫などのOTC医薬品で対応可能な皮膚症状と、接触皮膚炎や固定薬疹、スティーブンス・ジョンソン症候群などの皮膚に現れる代表的な副作用を写真入りでわかりやすく解説しました。
間違いやすい症状・疾患の写真も掲載しており、薬局・ドラッグストア店頭などにおける相談対応に必携の1冊です。
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薬剤師が行う「トリアージ」のポイントを解説
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困ったときに役に立つ!「使用上の注意」のバイブル
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「39のケースで考える OTC薬販売の実践問題集」と共に日常業務にお役立てください
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薬事法改正でOTC薬(一般用医薬品)の販売制度が大きく変わります。しかし,薬局などの店頭で顧客にOTC薬を販売するときに欠かせないポイントは変わりません。それは顧客の症状や訴え・希望を聞き,それを正しく評価して適切なOTC薬を選択し,顧客に合ったアドバイスをすること。ときにはOTC薬を売らずに受診を勧める必要もあります。では,顧客から何をきき,OTC薬のどのような点に留意して商品を選び,販売の際にどのようなアドバイスをすればいいか?,この問題集で学習していただけます。
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薬剤師にセルフメディケーションの助言者としての役割を消費者が期待し、強く要求するようになったにもかかわらず、一般用医薬品に関する体系だった薬学教育は行われてきませんでした。また、製薬企業の開発・MRおよびヘルスケア部門の担当者からも、一般用医薬品に関する体系だった知識をまとめた書が求められていました。本書は、消費者への適正な助言の根拠となるよう、特に一般用医薬品の薬物療法に着目しています。一般用医薬品それぞれに関し、「症状と兆候」、「病態生理」、「薬物治療」、「薬剤師として知っておくべき注意事項」、「服薬指導」の項目に分けて解説。特に、「症状と兆候」の項では受診勧奨をするのはどのような場合かの解説に注意を払いました。また、今版では、一般用医薬品による副作用、相互作用の予測、過量投与時の中毒など安全性の確保および服薬指導の際に参考となる薬物動態値、毒性・中毒の項を新たに設けています。
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