書籍
書名 |
医薬品製造施設 品質リスクマネジメントを導入した
統合的防虫管理システム
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定価 |
¥16,500(税込) |
在庫 |
○ |
●統合的防虫管理について写真やデータを多用してわかりやすく紹介!
雑誌
●特集 データインテグリティ ~課題を知り対応を探る
7月号では、データインテグリティについて特集しています。データインテグリティはGMP省令上の要件となり、医薬品の品質を確保するために確実な対応が求められています。関連する法規制やガイドラインの最新状況を整理しながら課題を示すとともに、製薬企業における具体的な対応事例も紹介しています。
雑誌
●特集 治療効果を維持するためにどう動く? 第一選択薬がないときの次の一手
企画: 小池 博文(横浜市立大学附属病院薬剤部)
昨今、医薬品の供給不足が続き、治療に必要な薬剤が入手困難な状況のなかで、中止、または同効薬への変更を余儀なくされる場面が増えているのではないでしょうか。
本特集では、安易に中止・変更をしてはならない薬剤、特に第一選択薬がない場合に“次の一手”をどう考えるべきかについて、中止・変更のリスク、手に入らない場合に考えうる選択肢、代替薬とその用法・用量の考え方などから整理していきます。“ベスト”な医薬品を選べない状況下でも、薬剤師としてより“ベター”な薬物療法を提供するためのヒントを模索します。
雑誌
●特集 粉砕可否にどう影響? 製剤上の工夫と粉砕を考える
調剤業務において、錠剤の粉砕や脱カプセルを判断しないといけない場面は日々遭遇します。一般的に、糖衣錠や徐放性製剤は粉砕できないと考えがちですが、本当にそうなのでしょうか。また、粉砕することにより生じた化学的な物性変化による相互作用が報告されるので、一言に「粉砕」といっても奥の深い領域です。
本特集では、製剤に施された工夫と粉砕が製剤へ与える影響について解説し、粉砕可否をどのように考えるべきなのか、粉砕の良いところ、悪いところについて改めて掘り下げていきます。
書籍
●2024年度診療報酬改定に対応!
●診療所の外来に特化した読みやすい「必携の1冊」
書籍
●調剤報酬上の解釈と算定の仕方をまとめた保険薬局の定番書籍!
書籍
●大好評だった『感じる細菌学×抗菌薬』の第2弾。今回もフルカラー・イラスト満載!
●小難しい細菌の薬剤耐性メカニズムを楽しく&わかりやすく解説!
●意外に知らない真菌の特徴や診断・治療のポイントを解説。真菌の世界を“感じる”ことができる!
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
書籍
●新たに41剤を追加。パワーアップした待望の第5版
●病棟・薬局でのリスク管理に役立つ48のチェックシート(43薬効、310成分)を掲載
雑誌
●特集 インターフェックスWeek 東京
6月号では、2024年6月26日(水)~28日(金)に東京ビッグサイトにて開催される、医薬品・化粧品業界日本最大級の展示会「インターフェックスWeek 東京 2024」について特集しています。展示会の見どころや注目のカンファレンスを紹介するほか、セミナー演者への事前インタビュー「セミナー演者に聞く」を掲載しています。
雑誌
●特集 “何となく”で終わらせない薬剤選択 病棟での疼痛マネジメント
企画: 牛田 享宏(愛知医科大学病院 副院長/疼痛緩和外科・いたみセンター)
痛みは、患者からよくきく訴えの一つですが、原因は多種多様で、強さ・程度には個人差があります。そのため、痛みへの対応には明確な基準がなく、“何となく”ある特定の薬剤選択をしてしまいがちです。
本特集では、“何となく”で鎮痛薬を選ばず、適切な疼痛薬物療法の支援ができることを目指します。病棟でよくあるシチュエーションにおける痛みへの基本的対応、疾患ごとの痛みのメカニズムと治療、それらを踏まえた薬剤選択の考え方など、実践的な疼痛マネジメントを解説します。
雑誌
●特集 大変革時代の到来 薬局・薬剤師の新しい価値を創る
コロナ禍、人工知能(AI)、医療DX、超高齢社会、人口減少など、社会情勢や薬局を取り巻く環境は劇的に変化しています。それに伴い、薬局や薬剤師に対するニーズもどんどん変化しているのが現状です。このニーズの変化に応えられる薬局や薬剤師が生き残り、新たなに求められる薬剤師になっていくのではないでしょうか。
本特集では、薬局・薬剤師のニーズの変化の歴史を振り返りながら、大変革時代のこれからの薬局・薬剤師に求められる能力や貢献は何かを考え、それを実現するために具体的にどのような活動や業務を創ればよいのか、そこに薬局があり薬剤師がいることの新しい薬局・薬剤師の価値をどうすれば創ることができるのか、先進的事例を通して考えていきます。
雑誌
書名 |
調剤と情報 2024年5月臨時増刊号(Vol.30 No.7)
くすりの添加剤大全
固形剤・半固形剤編 |
定価 |
¥3,520(税込) |
在庫 |
○ |
●医薬品に添加剤が添加される理由や効果を理解できる!
書籍
書名 |
エビデンスガール
EBM愛が患者を救う! |
定価 |
¥3,630(税込) |
在庫 |
○ |
●PICOからコホート研究、RCT、システマティックレビューまで、論文の読み方をやさしく解き明かす!
●医師、薬剤師、看護師問わず学べるEBMのレクチャー本
●小説のストーリーに沿って楽しくEBMを学べる!
書籍
書名 |
もったいないコンサルト
「他科」「他職種」が本気で喜ぶ依頼のしかた |
定価 |
¥3,520(税込) |
在庫 |
○ |
●臨床現場で欠かせない「コンサルト」。自分も相手も楽になる相談・依頼のしかたとは?
●「何を」「誰に」「どのように」聞けばいいかわかる! 172の"あるある"コンサルト
●当直・通勤の合間にパラパラ読める読み切り型
書籍
●血中濃度推移データが、うまく使える、相手にちゃんと伝わる!
●添付文書やインタビューフォームの情報から、薬物特性が掴める!
書籍
●検査項目の保険請求、審査事務に必携!
書籍
●厚生労働省「試験問題作成に関する手引き」(令和6年4月)対応版!
●医薬品登録販売者をめざす受験者を強力にサポートする、試験対策のスタンダードテキスト!
雑誌
●特集 多様化・複雑化する業務に対応する教育訓練の実際
5月号では、教育訓練について特集しています。近年、医薬品業界では、不正製造が相次いでいることに伴い、品質文化醸成の重要性がますます高まってきています。他方、グローバル化が進み、外国製造業者とGMPに関するコミュニケーションを英語で行う機会も増えてきました。このように多様化・複雑化する業務に対し、製薬企業は人材育成をどう進めているのでしょうか。なかなか知ることができない他社の教育訓練について、実際の取り組みを紹介しています。
雑誌
●特集 基本とコツを押さえた イマドキの緩和ケア
企画: 金子 健(慶應義塾大学病院薬剤部/緩和ケアセンター)
この15年あまりで、緩和医療を取り巻く環境は大きく変化しました。いま、緩和ケアは終末期だけでなく、がんと診断されてからがん治療と並行して行うことが求められています。たとえ闘病生活中でも、がん患者とその家族が少しでも苦痛のない時間を過ごせるように、薬剤師もチームの一員としてサポートする必要があります。
本特集では、薬剤師なら押さえておきたいオピオイド鎮痛薬のノウハウ、疼痛・嘔吐などの症状緩和の薬物療法に関する最新情報をまとめました。さらに、骨転移痛や難治性疼痛など、アプローチに迷う場面への薬学的介入についてもピックアップ。いまの時代に求められている緩和ケアがわかる1冊です。
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