書籍
●小児の処方量/体重kgが一目でわかる!
●小児の処方・監査に欠かせない好評書最新版!
雑誌
書名 |
PHARM TECH JAPAN 2024年3月臨時増刊号(Vol.40 No.4)
逸脱・変更の適切な「管理」に向けて
GMP運用上の要点を押さえる |
定価 |
¥7,700(税込) |
在庫 |
○ |
●法令遵守体制との関連性も踏まえて考える「逸脱」と「変更」
書籍
●適応情報も確認できる医療用医薬品リストの定番書籍!
書籍
●薬価基準収載医薬品を商品名50音順に配列した医療事務必携の1冊!
書籍
●ICH Q9(R1)の要点を端的に解説!
●製造工程別に“品質リスク”を列挙した現場視点での事例集!
書籍
●GDP対応、ローコストオペレーション、2024年問題対応など多様なトピックスを解説!
●今求められる“医薬品ロジスティシャン”になるための実務書!
雑誌
●特集:PIC/S GMP Annex 1を踏まえた無菌医薬品の無菌性保証のための管理戦略推進に向けて【前編】
3月号では、PIC/S GMPガイドラインAnnex 1(無菌医薬品の製造)が改訂されたことを受け、その要点について特集しています。網羅的に解説するために4月号にもまたがって特集しますが、【前編】では汚染管理戦略(CCS)や環境モニタリングプログラムの構築、無菌医薬品製造に関するロボティクス・自動化技術の展望などを解説しています。
また、インタビュー企画として「GMP指摘事例速報(オレンジレター)の“中の人”解説」を掲載。PMDA医薬品品質管理部の担当者に「オレンジレターで示されていることの意図」などを深掘りして聞いています。
雑誌
●特集 病棟・外来でよくみる気になる 神経診療Up to Date
企画: 永田 栄一郎(東海大学医学部内科学系脳神経内科)
神経症状の訴えを聞いたとき、薬剤性か別の原因か、評価に迷ったことはありませんか? 病棟・外来での服薬指導や、効果・副作用の確認を行うときなど、患者から神経症状を聴取する機会はしばしば訪れます。その際、症状の原因を正しく評価し、医師への提案にしっかりつなげることが大切です。本特集では、痛みやしびれなどcommonな神経症状へのアプローチを専門医の目線で解説。さらに、新薬を含めた最新の薬物療法をQ&A形式で紹介しています。気になる疑問が解消されること間違いなしの内容です。
雑誌
●特集 服薬指導に+α CKD患者へ寄り添う生活指導
企画:江藤 りか(長崎腎病院 薬剤課)
慢性腎臓病(CKD)の患者数は年々増加傾向にあり、高齢化によりさらに患者数が増えていくと予想されます。薬剤師は、腎機能に影響を及ぼす薬物や副作用のモニタリングだけでなく、食事療法や腎代替療法におけるケア、検査値のモニタリングなど、患者の生活に寄り添ったサポートをしていくことが重要です。そのなかでも、患者の生活に薬剤師が積極的に介入していくことが患者のQOLを維持するうえで非常に大切であると考えます。
本特集では、CKDに関する基礎知識や薬剤に関する知識のみでなく、生活面も含めて包括的な患者サポートについて解説します。
書籍
●ファーマコビジランスに関わる規制や実運用について網羅的に解説したPV担当者必携の1冊!
雑誌
●災害時の問題点を解決するための思考工程をSOAP形式により整理!
●もしものときも慌てずに行動するために
雑誌
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!
雑誌
●新連載「レギュラトリーサイエンス教材ポイントシリーズ」
2月号から科学技術の最新の成果を人と社会に役立てることを目的とする「レギュラトリーサイエンス」についての連載がスタートします。その意義や必要性などを概説したうえで、医薬品、医療機器、食品などさまざまな分野に落とし込んで解説していきます。また、「信頼回復に導いた品質戦略とは」をテーマにした座談会の模様も紹介。品質問題等が発生した後、どのように信頼回復に努めていくかの取り組み等について意見交換していただきます。
雑誌
●特集 血中濃度の変動要因を見極めよう 悩ましい薬物動態の諸問題
企画:赤嶺 由美子(秋田大学医学部附属病院薬剤部)
薬物治療で注意すべきポイントは、薬物動態だけでも薬物代謝酵素、薬物相互作用、肝・腎機能など、多岐にわたります。これらについて添付文書などに記載があっても、実際に臨床でどこまで気にすべきか、どこから介入すべきか、薬剤師にとっては悩ましい問題です。本特集では、臨床でしばしば問題となる薬物動態に関する諸問題について、実践的なアプローチを紹介します。
雑誌
●特集 薬局のための 外国人患者応対のポイントとコツ
企画:俵木 登美子(一般社団法人 くすりの適正使用協議会)
令和3年度「医療機関における外国人患者の受け入れに関わる実態調査」(厚生労働省)によると、約半数の医療機関が外国人患者の受け入れを経験しており、今後、さらなる訪日外国人や外国人労働者の増加が予想され、薬局における外国人応対は他人事ではありません。また、翻訳アプリの活用やアドホック通訳の活用なども考え得るコミュニケーション方法ではあるものの、その限界やリスクを薬剤師としてしっかり理解しておく必要があります。
本特集では、外国人患者応対をテーマに、どのようにコミュニケーションを取るべきか、各ツールの限界やリスクをどのように理解すべきかなど、薬局薬剤師が知っておくべきポイントとそのコツについて解説します。
書籍
●研究者主導臨床試験におけるモニタリング担当者の知識・スキルの研鑽のために
雑誌
書籍
●「実務実習受入施設」「大学での臨床準備教育」における演習スタイルの学習に最適!
●疾患ごとに基礎問題と処方箋をベースにした症例問題(CASE)で構成!
書籍
●全国の薬学生・指導薬剤師に長年、支持され続ける実習書
●現場に即した内容で、学生・指導者の双方が活用できる
書籍
●「知りたい」を大切に。「調べやすい」をいつも手元に。
●添付文書+αの情報を必要な分だけ凝縮した“一歩先”の医薬品集
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