雑誌
PHARM TECH JAPAN 2018年9月臨時増刊号(Vol.34 No.12) 医薬品業界のグローバルトピック2018 変わりゆく国内外の医薬品製造・品質管理の潮流
¥4,400(税込)
書籍
薬の作用が手に取るようにわかる本 絵で見る薬理学
¥2,860(税込)
日英対訳 GMP監査チェックリスト PIC/S GMPに基づく国内外製造所監査の勘所
¥5,280(税込)
改訂5版 漢方業務指針
¥7,700(税込)
薬剤師による糖尿病対策ガイド
¥3,080(税込)
現場の困った!をエキスパートが解決 こどもと薬のQ&A 続
¥2,750(税込)
同効薬おさらい帳
調剤と情報 2018年9月臨時増刊号(Vol.24 No.13) 何を見るべき?どうすべき?に自信がもてる! 循環器の薬と薬物療法の鉄則
¥3,520(税込)
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2018年9月号(Vol.49 No.9) Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
¥2,530(税込)
PHARM TECH JAPAN 2018年9月臨時増刊号(Vol.34 No.12)
医薬品業界のグローバルトピック2018
変わりゆく国内外の医薬品製造・品質管理の潮流
薬の作用が手に取るようにわかる本
絵で見る薬理学
日英対訳 GMP監査チェックリスト
PIC/S GMPに基づく国内外製造所監査の勘所
現場の困った!をエキスパートが解決
こどもと薬のQ&A 続
調剤と情報 2018年9月臨時増刊号(Vol.24 No.13)
何を見るべき?どうすべき?に自信がもてる! 循環器の薬と薬物療法の鉄則
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 2018年9月号(Vol.49 No.9)
Pharmaceutical andMedical Device Regulatory Science
PIC/S加盟後、医薬品の品質保証においてQbD(Quality by Design)やQuality Culture、リスクマネジメントの考え方の導入などが進んでいます。また、PIC/S GMP Guide PartⅠの改訂版が発効となり、第3章(建物および設備)、第5章(製造)、第8章(苦情および製品回収)などの内容が変更になりました。さらに世界の売上トップ10の上位をバイオ医薬品が占めたり、製造の効率化のために連続生産技術に注目が集まるなど近年、医薬品の製造を取り巻く環境は大きく変化しています。本臨時増刊号では、2018年に起きた医薬品製造・品質管理のトピックスに焦点をあて解説しています。
●複雑な作用機序がスッキリと理解できる!
●約20年ぶりの大改訂。漢方業務に関わる薬剤師や医師に必携!
●小児薬物療法研究会メーリングリストの書籍化 第2弾!
●症状別に見た同効薬の提案とfollowポイントがわかる!
医薬品・医療機器に携わる方に有益な情報を毎月お届けします!