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雑誌
調剤と情報 2021年7月増刊号(Vol.27 No.10) 「ニガテさん」のための薬物動態 難しい数式も,TDMもわからない!
¥3,520(税込)
書籍
くるみぱんの 薬学×付箋ノートBOOK
どんぐり未来塾の薬物動態マスター術 第2版
薬の作用が手に取るようにわかる本 絵で見る薬理学
¥2,860(税込)
月刊薬事 2017年10月臨時増刊号(Vol.59 No.14) 基本が身につく・考え方がわかる エキスパートが教える薬物動態
¥3,850(税込)
新訂 ウィンターの臨床薬物動態学の基礎 投与設計の考え方と臨床に役立つ実践法
¥8,800(税込)
疾患からみた臨床薬理学 第3版
¥7,150(税込)
研修医のための 臨床薬理学入門 薬の投与設計と薬剤相互作用
¥2,200(税込)
医薬品の臨床薬物動態試験 通知解説
¥4,180(税込)
改訂2版 薬物動態学 基礎と応用
¥5,940(税込)
Compact Textbook シリーズ 新・薬剤学
¥2,776(税込)
調剤と情報 2021年7月増刊号(Vol.27 No.10)
「ニガテさん」のための薬物動態
難しい数式も,TDMもわからない!
くるみぱんの
薬学×付箋ノートBOOK
薬の作用が手に取るようにわかる本
絵で見る薬理学
月刊薬事 2017年10月臨時増刊号(Vol.59 No.14)
基本が身につく・考え方がわかる エキスパートが教える薬物動態
新訂 ウィンターの臨床薬物動態学の基礎
投与設計の考え方と臨床に役立つ実践法
研修医のための 臨床薬理学入門
薬の投与設計と薬剤相互作用
医薬品の臨床薬物動態試験
通知解説
改訂2版 薬物動態学
基礎と応用
Compact Textbook シリーズ
新・薬剤学
●基礎からもう一度!薬物動態の視点から患者を考える薬剤師になる!
●複雑な作用機序がスッキリと理解できる!
◎これだけは押さえておきたいADMEのキホン ◎小児/肥満者/高齢者など9つの特殊病態の薬物動態 ◎薬効別の薬物動態の特徴、臨床でのチェックポイント
医師、薬剤師、医薬品開発・臨床試験に携わる専門家、医学生および薬学生に必携の書
●9年ぶりの大改訂!各疾患の病態生理と最新の薬物治療をわかりやすく解説
薬物治療が複雑されていく中で、医師は処方のたびに添付文書の隅々までを確実に把握することは困難です。しかし、臨床薬理の基礎を知っておくことにより、添付文書の肝心なポイントが少ない時間でチェックでき、さらには薬剤の特性を理解した治療計画が立てられます。本書は、臨床薬理学を理解するための、薬物動態および薬剤相互作用をわかりやすく解説し、臨床における処方設計のポイントをまとめています。研修医ならびに病院薬剤師に向けた、臨床薬理学の入門書です。
新たに開発された医薬品の薬物動態の予測を行うために「参考となる資料」が、ガイドラインとして通知されています。「臨床薬物動態試験」「薬物相互作用の検討方法」「母集団薬物動態試験法」これら3件のガイドラインを十分活用していただくための解説を大学ならびに製薬企業の専門家によりまとめていただきました。
処方薬の投与量の設定は、論理的な基盤に立脚して科学的な方法により決められますが、その際のベースとなるのは「患者の薬物血中濃度」の測定値です。本書は、体内薬物動態に関する情報を引き出し、臨床で活用するまでに必要な製剤開発設計から投与設計の基礎と応用をわかり易く解説したものです。改訂2版では、新しい知見の追加と全体的な見直しを行うとともに、特に薬学生からの要望の多かった練習問題と解説を取り入れました。
医薬品が患者に安全に活用されることを基本として、薬剤が規制を受ける法令・有効期限・使用期限などを記述しています。演習問題付。