書籍
●これから免疫学の勉強を始める人、あまりの難解さに挫折しそうな人に最適!
●本当にわかりやすい免疫学の入門書!
雑誌
書名 |
月刊薬事 2023年5月臨時増刊号(Vol.65 No.7)
病態生理学
薬との「つながり」、薬による「変化」がわかる |
定価 |
¥4,400(税込) |
在庫 |
○ |
●疾患のしくみ、全身・多臓器への影響、治療薬による体の変化、治療の流れ・思考過程を学び、臨床力を深める
書籍
●実務の知識を始発駅に!ひろがる薬学の世界
●国家試験勉強の集大成に、卒業試験や国家試験直前のポイント確認に!
●実務実習で知識を確認したいときに!
書籍
●基礎とつなげて解決する101の知識
●学生時代に学んだ知識を応用して現場で解決する力を鍛える!
書籍
●「イラスト&解説」で疾患も治療薬も簡潔にイメージできる!
●新薬や新項目「痛み(疼痛)」「真菌感染症」を追加し薬物数が大幅増加!
●新人薬剤師・看護師など医療職種、学生の自己学習や、企業での新人研修、医療施設での患者へのくすりに関する説明時、登録販売者の試験勉強などに使えます。
書籍
●漢方医学の世界は「なるほど!」「そうなんだ!」でいっぱい。
●診断や処方選択、生薬の解説、名前の由来など、難しそうな内容が簡単にわかりやすく学べる
●食事や病気の予防にも役立つ知識は、患者とのコミュニケーションにも使える
書籍
●じほう図鑑シリーズ第3弾!
●漢方薬がゆるくて不思議なキャラクターに!
●くすりを学ぶおとぎ話のような絵巻物的大図鑑
書籍
●添付文書に書かれた数値の意味を知り、臨床で応用できるようになる!
書籍
●たたかえ! “子どものくすり”たち
●“子どものくすり”がRPG風のキャラクターになってくり広げる大活劇!
●“子どものくすり”と病気を楽しく学べる、じほう図鑑シリーズ第2弾!
書籍
●「分布容積」「消失半減期」「クリアランス」
3つのキーワードがしっかり理解できる!
書籍
●薬局・診療所等の待合室に1冊いかがですか!
●王様のからだの中で働く、くすりたちを個性的なキャラクターで描いた、絵巻物的大図鑑!!
書籍
知ってるつもりだった!?知らないままだった!?・・・
「がん」に関する素朴なギモンをここで解決!!
書籍
●統計学のコトバがわかれば添付文書をここまで深読みできる!
・平均-2SDを計算したら血中濃度がマイナスになることの意味とは?
・なぜ、わざわざ「幾何平均」を使って平均値を表しているのか?
・なぜ、ただのt検定ではなく、”対応のあるt検定”を使っているのか?
…etc
そうか!添付文書にはここまで書いてあったのか!
書籍
●「菌トレ」で微生物学を完全マスター!
「わからない、むずかしい」を解消する、初めの一歩シリーズ第3弾!
書籍
●「解剖学」「生理学」の学習で、もうつまずかない!
「わからない、むずかしい」を解消する、初めの一歩シリーズ第2弾!
書籍
●「なぜ私たちはお腹が減るの?」「なぜ甘いものを食べると太るの?」
どんどん面白くなるからだの化学!
書籍
患者の病態にあわせた最適の薬物治療のためには、疾患の病態生理と科学的根拠に基づいた治療法を十分に理解した上で投与設計を行う必要があります。本書は、中枢神経、循環器、消化器などの器官別に、各疾患の病態生理および薬物治療を、診療ガイドラインなどの科学的根拠に基づく文献をもとに、多くの図表を用いて解説し、各疾患には、治療薬一覧(一般名、商品名、薬効など)を設けるなど、薬物投与設計を行うための情報を網羅しています。 また、薬物投与設計の参考となるよう、医薬品の副作用、相互作用、薬物動態など、薬物作用についても解説しています。第2版では、最新の薬物治療の知見と医薬品情報をもとに全面的に更新しました。医師、薬剤師、看護師などの医療関係者、医学生、薬学生の方に活用していただきたい書です。
書籍
書名 |
新・病態生理Ⅱ
生体の機能とその失調 |
定価 |
¥8,580(税込) |
在庫 |
品切れ |
本版では、前版と比べ、より臨床と密接し関連性を深めた内容となっています。特に、わが国でも頻度の高い代謝性生活習慣病について、肥満症、高脂血症、糖尿病(インスリン抵抗性)、高尿酸血症、高血圧症、動脈硬化などを取り上げ、冒頭に配置しました。免疫についても、獲得性免疫不全症としてエイズを、免疫過剰症としては自己免疫疾患の概論を、甲状腺疾患のうち自己免疫機序に基づくものを自己免疫性甲状腺疾患としてまとめました。その他、各々の病態生理学的内容としては分子生物学の立場からの解説に努めています。各章各項には、関連文献、参考文献もあげており、参考としやすい構成です。医学に携わる全ての方々にとって、臨床医学におけるわかりやすい参考書として、お役立ていただける内容です。
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