書籍
●会計、点検、査定時……
レセプト業務での薬剤関連の確認に役立つ
書籍
●「医学英語学術論文の執筆」について新たな執筆方法論を提案する1冊!
雑誌
●はずせない“必須ガイドライン”を小児医療のエキスパートが徹底解説
●エビデンスに基づいた薬物治療のポイントがよくわかる
雑誌
書名 |
調剤と情報 2020年5月臨時増刊号(Vol.26 No.7)
薬局薬剤師の専門性 ファーストガイド
知識×症例×研究の3STEPで磨く! |
定価 |
¥3,410(税込) |
在庫 |
○ |
2019年11月に成立した改正薬機法により、薬剤師・薬局の特定機能として、かかりつけ薬剤師・薬局機能を発揮する「地域連携薬局」と、がんなどの専門的な薬学管理に他医療機関と連携して対応できる「専門医療機関連携薬局」が導入されます。なかでも専門医療機関連携薬局は、学会認定などの専門性の高い薬剤師の配置や専門医療機関の医師・薬剤師と治療方針の共有化、そして地域薬局との服薬情報の共有を要件として求められる見通しとなっていますが、薬局薬剤師の“職能としての専門性とは何か”という疑問に対する明確な答えはまだ出ていません。
そこで本臨時増刊号では、学会認定・専門薬剤師の有資格者や現場の第一線で活躍するエキスパートが薬局薬剤師に必要な専門性について解説します。これからの薬局薬剤師に求められる学術的専門性に加えて、すでに学会認定・専門資格を有する先人たちが専門薬局薬剤師の日常業務について症例を交えて紹介、専門薬局薬剤師の職能的な役割を模索します。さらに、薬局研究の方法についても紹介することで、学会認定・専門資格の主な要件である、①専門知識、②症例サマリ、③学術研究の3点を網羅し、薬局薬剤師の専門性を確立するための1冊となっています。
書籍
●55疾患!薬剤師業務に沿って薬剤とガイドライン情報を一挙収載!
●薬剤師のための “新定番” 誕生!
雑誌
近年、優れた医薬品の国際的な研究開発の促進および患者への迅速な医薬品提供を図るため、ICHにおいて品質・安全性および有効性の3分野でハーモナイゼーションが促進されています。それに伴い、GMPの国際化が進み、製薬企業は医薬品の品質システム構築、継続的な品質改善などが求められています。
本増刊号では、2019年12月に日本PDA製薬学会が「GMPと品質システム〜GMPの国際化〜」をテーマに開催した第26回年会の講演内容を演者が加筆して、改正GMP省令やICHの新たな概念、データインテグリティの課題など、品質システムや最近の動向を紹介しています。
書籍
●腎不全・透析患者の薬物治療に必要な知識をわかりやすくQ&A形式で解説!
●最新の知見を踏まえ、腎臓病薬物療法のエキスパートが臨床疑問にお答えします
書籍
●外科医けいゆう先生の“トラブらない”テクニック
●医師必読。いつもの問診が、診察が、治療が、いつもよりスムーズに進むようになる
●患者さんとのやりとりが楽になる「ほんの一言」の工夫
書籍
●入院医療で必要となる保険診療の基本をコンパクトに解説!
書籍
●研修医、非専門医に向けて消化器診療のイロハをやさしく教えます!
●症状、疾患、薬剤の3章構成で、臨床で必要な要点をしっかりカバー
●全ページ箇条書き・読み切り型だから、必要な情報がサッとわかる
●特に薬の使い方が詳しく解説されているので薬剤師にもピッタリ
書籍
●再生医療等製品に携わる方、新入社員の研修ツールとしてご利用できるほか、関係論文などを読む際に役に立つ用語集!
書籍
●がん種と副作用をコンパクトに解説。
●がん薬物療法に必要な知識がぎゅっと詰まった1冊!
●付録ワークシートは専用サイトよりダウンロードして、患者説明、医療者間の情報共有にご活用ください!
書籍
書名 |
対応の流れと治療のポイントがわかる
フローチャート抗がん薬副作用
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定価 |
¥4,290(税込) |
在庫 |
在庫僅少につきお問い合わせください |
●フローチャートと本文をリンク付け。対応の流れとポイントがわかる
●“九大病院チームICI発”免疫チェックポイント阻害薬の副作用対策も網羅
●よく出合う30の副作用をエキスパートがまとめた全職種対応の一冊
雑誌
書名 |
調剤と情報 2020年2月臨時増刊号(Vol.26 No.3)
薬剤師業務疾患別ケーススタディ
投薬後フォローやトレーシングレポートもこれで完璧! |
定価 |
¥3,630(税込) |
在庫 |
品切れ |
「服用期間を通じて、必要な服薬状況の把握や薬学的知見に基づく指導を実施すること」が薬剤師に義務づけられる予定です。このように薬剤師業務が変化していくなかで、投薬後のフォローやトレーシングレポートの活用にまだ自信がもてていないという薬剤師は少なくありません。本臨時増刊号では、医師が薬剤師にどのような投薬後のフォローを求めているのかを症例およびその処方箋から読み解き、さらに各処方箋に対しトレーシングレポートを用いた医師への情報共有例も紹介。これから求められる新・薬剤師業務の流れをこの1冊にまとめています。
書籍
書籍
●8の基本事項と24のCommon Diseaseで高齢者診療を見直し、4つの視点で高齢者診療の“根拠”を知る
書籍
●DMRとして身につけておかなければならない知識を網羅
雑誌
近年、医薬品製剤の高品質化・高機能化が加速しています。そのなかでもOD錠は、精密製剤設計を必要とし、さまざまな製剤技術の集積・進化に支えられています。
本臨時増刊号では、口腔内崩壊錠(ODまたはODT)について研究しているPLCM(耕薬)研究会を編集に迎え、OD錠を製造する技術の1つである側方噴霧造粒・コーティング法や、口腔内崩壊フィルム製剤の現状と評価方法の構築、直打法の留意点、薬物の苦味評価における味覚センサの有用性などを紹介します。また、製薬企業によるOD錠などの製剤技術、OD錠を製造するために必要な製造装置、添加剤なども併せて紹介します。
書籍
●制度から医薬品との相互作用まで――。多方向から健康食品の知識を身につけたい医療従事者必携の書
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